いつもお世話になっております。
リアル友人に作品を見せてからいろいろ指摘がくるようになり、忙しすぎてどうすれば良いかわからない状態になりました。
急に身体の状況が悪くなり明らかにおかしい状況。酸素血中濃度は高いのでコロナではない。
今の家庭環境も家族への家事やメンタルケアなどのフォローはほぼ必須。休日も家族への貢献は必要な状況でした。
特に現在私が大黒柱になっているので仕事を辞めることは出来ない。
小説を書ける時間が出勤の往復で電車に乗っている1時間20分。もちろん疲れはてて書けない時もあります。
仕事中はもちろん小説を書く暇なんて無く、休日も書ける時と書けない時があります。
今更新している「”それ” は劣化チートおじさん」を追ってくれている人はもう気づいていると思いましが、誤字脱字が多くなっていったり、表現が簡素だったりクオリティは間違いなく低くなっているのではないかと思います。
今現在更新が月に二回出来れば良い方であり、この低クオリティでようやく出来る更新頻度になっています。
私は迷っています。
①更新を月一回にして見直しを強化する。
ただし、今の私の状況と精神では正確な修正は出来ないと思います。誰かに見せて修正は会える頻度などダメ出しも入るだろうから更に手間がかかり1エピソードが2ヶ月に一回になる可能性もあります。
そしたらいつ終わるのかわかりません。
正直この選択は私の負担はかなりでかいです。
②現状維持
現状の確認頻度で見直しはするけれどクオリティはおそらく低いまま。
こちらは今まで何とか保っていられた創作環境。
明らかに物作りの話で言うなら、①が読者や作者にとって最善の選択だと思います。
しかし、そこに時間を費やして家族との時間を蔑ろに出来ない。
1日1時間20分のプライベート時間で出来る内容を考えるとちょっと今の心境では正常な判断は出来ない……
そして、今の私の本音を言うと「この作品の続きをはやく書いて、エンディングをみたい」っていうものです。
正直もう小説家を求めてる訳でも、多くの人に読んでもらおうという気持ちが全く出てこないです。
この「劣化おじさん」を終わらせて別作品のエタッている「五秒前」を終わらせたいという思いだけで筆が走っています。
それが今全てのモチベーションでやってきたので、もう今②方針でしか書けないと思っています。
なので、誤字脱字気になる方やクオリティの低さ嫌いな方には申し訳ございません。
自分が直せる範囲で直しますが期待には答えられないのは今の自分の心境的わかってしまったので私のことは切ってしまって構いません。
お金ももらって書いている訳ではないのでそこは割り切ってしまおうと思います。
この悪い状況の作者と作品ですが、本当に先が気になるという人だけ見ていただければ幸いです。
もちろん気付き次第文章を直すようにします。
出来る限りで頑張ります。
本当にすみません長文の愚痴でした。