いつもお世話になっております。
レビューを2/1位にもらっていたのですが、忙し過ぎて反応することが出来ませんでした。申し訳ございません。
ようやく落ち着いてきたので、書いていきます。
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※注意
これは、相互評価を勧誘する目的の記事ではございません。貴重な時間を割いて私の書いた小説を読んで頂き、コメントを残して言くれた読者様に対するお礼の返事です。
お礼をする上で、レビューを書いて頂いたユーザー様のネームを掲載致します。
また、世間話に近いため版権に引っ掛からない程度に、市場に出回っている商業作品を話題として掲載する可能性がございます。
もし上記の件で不快に思われる方がいらっしゃいましたら、コメントに訂正報告を書いて頂く、またはTwitterの個人宛に連絡してください。
運営様から修正依頼が来た際も速やかに対応致します
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作品名:”それ” は劣化チートおじさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887155926・夕日 ゆうや様
評価が低いことは謝ることではありませんよ! 完結していないことが悪いのです。完結していても、もしかしたら評価が低いかもしれませんし、そうなったら私の実力不足ということです。
おきに召すまま直感で★を入れて頂ければ幸いです!
そう、ちょっとこの話文字数多いんですよね……夕日様から二年前に頂いた主人公の心理描写の細かさのアドバイスからヒントを得て実戦しているのですが、文字数がどうしても膨らんで、序盤なのに10万文字いってしまいました。笑
雰囲気に関してありがとうございます!
話の流れはテンプレを準じて構成していますが、暗いテーマがあるのでやはり重々しい空気が出てしまうんですよね。
そこに目新しさが産まれたなら狙い通りで良かったです!
キューブを使った作品を作りたかったので、そこに目をつけて頂けて良かったです! ルイビックキューブカッコいいですよね! キューブ自体有名だけどマニアックな業界が私としては好きです。
でも完璧に設定を活かすのが後半からという悲しみも背負っているので、もっと頑張ります! 早く書きたい!
ありがとうございます!
今後も頑張ります!
以上です。
コンテストも終わりましたが、引き続き頑張っていきます!