いつもお世話になっております。
地獄の12月、年末年始魔の11連勤を超え、ようやくお正月休みを使って3連休で疲労が回復しました。
そして気づけばカクヨムコン3が残り3/4ぐらい。
私がちゃんと読めた作品は合計7作品……少ない! 少なすぎる!
これじゃあ、またSFが日の目に出ないままコンテストが終わってしまう。
そこで私は読みに関しての方針を変えることにしました。
プランBです。
しかも、あまりやりたくなかった方法です。
プランBは「10話ぐらい読んだらレビューする」のです。
まず公平な評価ではない。私は最後まで読んで、ちゃんとした評価をすることが、作者様に対しての礼儀だと思っています。頭が堅いのですが……
でも、現状そんなこと言ってられなくなりました。SF部門のランキングが現ファンが多くなっているのが現状です。
しかも1日で★100を稼ぐ訳のわからない(わかるけど)みたいな作品もあります。
需要格差ですね。
これはまさに、前回カクヨムコン2の惨劇が見えてきています。
また、SF受賞作品無しという悲劇がまた出てしまうのです。
もうそんなのいやや!
大好きなSFジャンルが、需要や商業的価値何ていうものでなかったことにされる何て黙っていられない!!
なので私はやります。
レビュー爆みたいになりそうなのと、全部は期限までに読めない可能性が高いので、私からレビューをもらってもお礼のコメントはご遠慮下さい。
人間心理的に言いたくなるのもわかりますが、私の自己満足に近いのと、私自身全部読めないで偉そうなことは言えないと思っているからです。
それと、読んで欲しいと言われても《一切応じない》ことにします。
そして、基本的にSF意外は読まないかもしれません。
私が読もうと思った物に完全集中します。
更に、今まで以上に厳しめの評価をしていこうの思います。最初のインパクトor構成力の片鱗で評価していきます。
私もカクヨムコン3、特にSF部門を読専として頑張っていきます。
ちなみに相互評価の勧誘をしている記事ではないので、予めご理解下さい。
何か問題がございましたらコメント欄、Twitter、直接言えなければカクヨム運営に報告するなどで報告警告して頂ければと思います。
参加されている皆さんもカクヨムコン3頑張って下さい!
応援しております!