https://kakuyomu.jp/works/1177354054884346527本編はこちら↑
どうもです。
創作論ですが、修正記事を作らせて頂きました。
内容は主に追記事項です。
前に読んだ人も読み直さなくて良いように、全く同じことをここに書いておきます。
いろいろとグダグダで申し訳ないです……是非これからも宜しくお願い致します!
2017/11/28修正・追記
・嘘のパラドックス
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(例えば)
「あなたのことが好き」
あまり関わりのないクラスメイトの女の子に突然そう告白を受け、そのまま走り去ってしまった。
その後も主人公とも関わりのないまま日常を過ごしていく。
彼女は罰ゲームで告白したのか、それても本当に……
嘘と本当が渦巻く青春恋愛劇!
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とりあえず嘘にまつわるもので例題を書きました。
うーん、なんかひねりがない。もっと嘘系はデスゲームで見栄える気がします。
・親殺しのパラドックス
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(例えば)
タイムマシンを作った二人のおっさん科学者は「親殺しのパラドックス」の実体を調べるべく、ある恐ろしい実験を試みる。
それは、過去に行って研究所にいる仲の良い美人女性研究員の胸を唐突に揉み、現在の彼女との人間関係にあるのかという実験だった。
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あ、これ良さそうです。
短編で考えておきましょう。
・スワンプマン
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(例えば)
不思議なキノコを空腹のあまり食べたおじさんは、そのまま交通事故で死んでしまう。
そのままあの世にいくかとのんきに考えていたら、なんと無傷でその場に立っていた。
後ろを振り返ると、自分の死体が……
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ちょっとマ○オ風の感じにしましたが、良い感じな気がします。私はおっさん絡めると、なんか良い感じのアイディアが出てきます。
2017/11/28修正・追記
「あいさつとこの創作論の解説」に追加文
あ、しかし哲学は真理を追求する学問なので、さっき私が言った「自分の答えがあっていると主張すること」が、絶対ではありませんよ。
間違っていたら素直に直すことも重要です。
ただ、その間違いも本当に間違いなのかを考えて下さいね。