いつもお世話になっております。
コンテスト参加者の方々、非参加者の方々、読み専の方々。
お疲れ様でした!!
ついに第二回コンテスト終了致しました。
終わったところで私から一つ言いたいことがあります。
「何でこんな忙しい時期にコンテストなんてやるんだ!カクヨムさんよお!」
第一回の開催が2月頃からの始まりだったので、そのつもりで書いてたら、1ヶ月終わるのが早かった。
年末年始の忙しい中、電車の中、休日、フルに使って何とか書き上げました。本当に疲れた。途中で相互評価と通報されメンタルも若干えぐられましたが何とか生きてます!でも、休みたい……
たぶん皆様も思った人がいるのではないでしょうか?作家も忙しければ読者も忙しい状況……つまり人が集まりにくい時期にただでさえ読者人口の少ない中で開催したのか?
企業的に見た時、実はこのコンテストあまり重要視していないのでは?
お仕事コンテストも割りと宣伝に力が入っている気がするし、カクヨム一周年記念の企画もやるとのこと……
うーん、深読みすると何か運営様が面白そうな企画を考えているに違いない!
そんなこんなで下記のものが今回の最終結果です。
最高★数:35
アクセス数:345pv
オススメレビュー数:13
最高ランキング:32位
現在ランキング:38位
開催前に★70を目指すと言ったな。あれは嘘だ。泣
いつも読んでるエッセイの方も★70何て天文学的数字だと言っていました。その通りだった……星に手を伸ばしても届く訳はないんだ……
でも、人間はロケットなら作れる!
★は半分ぐらい取れたから、星に手は届きませんが、月ぐらいには行けたのではないでしょうか?
後は月開発が進めば、星に届くかも。あれ?何かこの内容見覚えが……
そんな冗談はともかく、順位はかなり上になりました。しかし、今回現代ファンタジー部門に参加して感じたことは、現代ファンタジーというジャンルが思った以上に重要が少なかったところです。
読まれていない人を読みに行こうとランキングを遡っていった際にわかったのですが、100位以下のランキングが★一桁の作品が非常に多かった。
よく上位陣を見ると、面白そうな作品と前から活躍していた敏腕の方々揃いでした。私は敏腕ではありませんが、一年程カクヨムをやっているので、読みに来てくれる方がおり、私の中でもかなり上位に食い込みました。
新規参戦の方はかなり辛い状況だったのではないかと思います。
上位陣すら★1000のモンスター作品が出てないので本当にきつかったんだと思います。
本当にカクヨムは読み手が増えることを願うしかありません。そうすれば相互評価だとか言われずに済むのにと心から思います……
後半愚痴になりましたが、今回辛いコンテストでした。皆様お疲れ様です!
わざわざ読みに来てくれた方本当にありがとうございました!
今後の予定はまた後日に行います。
あ、あと恋愛コンテストお疲れ様です!
私が読んだ方が二名最終選考に残りました。お二方の作品とも凄く女性誌向けの作品だったのでなるほどなという結果です。誰が選ばれるのかな……読専だった私が不安になりそうです。
それでは以上です!
お疲れ様でした!