いとうみことさんの俳句自主企画「お題:自販機」に参加します。
今回は六句、一気に公開します。
季節外れの台風が関東を掠めてから、一気に気温が下がり、朝夕が肌寒く感じるこの頃。夏の陽気も梅雨の雲もみんな台風が持ち去った気がします。
さてさて自動販売機といえば、街中だけに留まらず、国道、観光地、ハイキングコースまであらゆる所にあります。最近になってコンビニによる値段の違いから売上を落とし撤去が続いていますが、無くなりはしないでしょう。
不思議なことに人工物なのに自然と同化している気がします。あまりにも見かけるので、不自然に感じる感性が鈍くなっているのでしょうか。そんな自然と一体になっている句を詠んでみました。
他にもうどんとか、アイスとかの句もあります。
短歌の方もちょっと復調し、別の切り口で世界観を構成出来た手応えを感じています。
ともあれ、なんとかなったので無事公開です。
〜前置き〜
今回のお題は「自販機」でした。
季語はありません。したがって季語を探さなければなりません。どうせならと、お題になりそうにないものをいくつか選んでみました。
自動販売機はそれだけで存在感があって、季語と取り合わせるだけで映像が立ちます。舞台作りが楽、詠むのが楽しかったです。
但し、正式名称の自動販売機は八音あり使い難い。
字余りか略語を使う選択を迫られました。
俳句から短歌へ推敲するを月三度の自主企画参加俳句から三首を作歌しています。
余裕ができたら、オリジナルも載せていくつもりです。こちらも宜しくお願い致します。
今回はうどんを啜る、動かざる影、湯上がりにの三本立てです。
漂着する銀化瓶 〜俳句から短歌、オリジナル短歌〜
https://kakuyomu.jp/works/822139836801300286
今回はかなり苦戦しました。短歌ならではの思い切った改編をしています。
更に新作紹介。
ぼこぼこに殴られても立ち上がれ!! 投稿俳句戦記2025
→昨年2025年の公募サイトに投稿した全作品を毎日紹介しています。ほとんどが討死ですが、僅かながら入選句もあります。御覧あれ。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177216683062
注。十月分の後半を公開しています。
十一月は沢山あるので、今月中に出来るだけ公開していきたいと考えています。
今回は字余りは一句です。
色々と試し、そして、遊んでいます。
俳句のイメージしたAI作成画像を載せておきます。
全ての句に言葉の意図を載せています。
殆どが技術的なことで、考える切っ掛けになればと思います。
気まぐれ俳句で溺れてみたり 其の三
https://kakuyomu.jp/works/2912051596573126346
いとうみことさんの俳句自主企画
第68回 俳句でお題に挑戦「自販機」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051600984023137