まずはいいことから。
前回の近況ノートから時間が経ち、新たに知った小説(含エッセイ)に何度かコメントをするようになった。
すると嬉しいもので、中には応援ハートやコメントをくださったりフォローしてくださったりする書き手さんがいらっしゃるのだ。
やはり交流というのは大事なんだね。交流せずただ投下するだけだったら、評価(☆という意味ではなく)してくれる相手に出会えなかったんだから。
その内一人は、「俺が理想とする文章とは違う。しかし現在の俺が歩いている方向に近い文章を書き(つまり意識せざるを得ないタイプ)、低く見積もっても俺と同等以上の書き手」の人。
……こんな書き方したら失礼かな。でもあの人、無法剣はフォローしてるけど俺自身はフォローしてないからバレないか(ヲイ)
この人に文章を「かなり上手だと思うんですけど」と言って貰えたのは自信になった。それだけじゃなく、負けていられんぞ、と自分の文章にも厳しさを保てるしね。
もう一人は、「時代小説好き」の人。時代小説が好きな人に好意的な評価をして貰えるだけで嬉しいのに、PV的に離脱ポイントの一つっぽい一の六を越えて応援ハート付けてくれてるし。これもまた自信になった。
だからって、これまでに高評価してくださった人たちを蔑ろにするような真似はしないけどね。俺はパイオニア主義なのだ。
で、ショックだったこと。
基本的に日曜しかまともに書けない俺は、執筆前に某銀色の宇宙刑事の主題歌・挿入歌の動画を見てテンションを上げている(世代がバレる喃)。
昨日接骨院から帰ってきた後、日曜は忘れちゃいけない用事があるから土曜のうちに書いとかないと……と気合いを入れて視聴履歴のページを開いた。
そうしたら、観るつもりだった動画が削除されていたという……orz
おかげで、午前中は立ち直れなかったよ……(泣)
お、これ書いてたらもう時間か。行こ行こ