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これ、なぁ~んだ? その4

 ①番を見てください。今日の写真・・これ、なぁ~んだ?

 でも、これって、簡単ですよね(笑)

 正解は、②のかやぶき屋根でしたぁ。かやぶき屋根を下から見たところでぇすぅ。

 本文はこちら ↓ 。。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818093079395244032

16件のコメント

  • おはようございます!

    えーと、これは、酒屋の店先のあの何とかという珠?
    もしくは、茅葺き屋根の断面?

    ものすごい茎の数ですね。

  • 茅葺き屋根からの雨のしずく
    もしくは、酒蔵の杉玉からのしずく、かな?
  • つむぎ様
     こんにちは。
     酒屋の店先のあの何とかという珠?・・杉玉ですね。
     杉玉か、かやぶき屋根ですね!
  • おちゃま様
     こんにちは。
     つむぎお姉さまと同じですね。
     杉玉か、かやぶき屋根・・いい線いってますぅ。。
  • こんにちは!

    置き換わった写真を見に参りました。

    立派なお宅ですねぇ。
  • つむぎお姉さま
     また見に来ていただいて、ありがとうございまぁすぅ。<(_ _)>

     立派なお宅ですねぇ。・・電車で少し行ったところにある、お寺の境内にあった建物です。説明板によると・・江戸時代に代々庄屋を務めた家のお住まいを、昭和になってから移築した・・とありました。大きな家で、かなりの部屋数がありました。

     こういう、かやぶきの家って、すごく涼しんですね。ボク、初めて知りました。
  • 庄屋さんのお住まい!

    なるほど、それで立派なかやぶきですか
    京都にも茅葺の里的なところあります
    私は行ったことないのですが、だいたいそういうところって人里離れたところが多いですよね
    のんびりと散策、休暇で❤
    それもいいですね

    最初のお写真、気持ち悪いといって申し訳ありません💦
    差し替え、でもありがとうございました❤
  • 永嶋様、こんにちは😊

    多分最初の写真は①の写真だったのでしょうけど、もしかしたら私はわからなかったかも😅
    つむぎ様やローバちゃんのコメントで気づけたかもです。
    こうした茅葺き屋根は日本の伝統的な屋根ですが、今は貴重ですね。
    素敵な写真、ありがとうございます✨✨
  • 歩お姉さま
     いえいえ、ボクの配慮が足りませんでした。本当にごめんなさい。<(_ _)>

     京都にも茅葺の里的なところあります・・・ああ、そうなんですか! いいですねえ、行ってみたい♪
     のんびりと散策、休暇で❤・・確かに、こういうところは、のんびりと散策がいいですね。でも。帰るのが嫌になりそう(笑)

    〔小説 庄屋の家〕
    さゆり「歩お姉さま。この、かやぶきのお家って、すごいですねぇ」
    歩様 「さゆりちゃん。ここはね、江戸時代に庄屋さんを務めていた家のお住まいなのよ。昭和になってから、ここに移築したんですって」
    さゆり「でも・・歩お姉さま。今も誰か住んでますよ」
    歩様 「えっ・・ホントだ。お家の中に誰かいるわ」
    庄屋 「ばあ」
    さゆり「きゃっ、びっくらこいた。屁をこいた(ブー)」
    歩様 「あなたが、このお家の庄屋さんですか?」
    庄屋 「しょうや」
    さゆり「きゃっ、親父ギャグ!」
    庄屋 「わてがその話の庄屋でんねん」
    歩様 「こんなすごいお家に住んでるって、いいですねぇ」
    庄屋 「わて、養子やから、そんなにええことおまへんねん。さっき、養子って言いましたやんか」
    歩様 「はぁ? さっき、養子って、おっしゃいましたぁ?」
    庄屋 「庄屋・・
        し(よう)や・・
        入れ替えて・・
        (よう)しや・・
        養子や。。。」
    歩様、さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 庄屋の家 おしまい〕
  • 楽しい小説を返していただき、ありがとうございました
    今回も笑わせていただきました!

    「俳句」へレビュー文もありがとうございます❤
    立て続けにご紹介はせっかくの良一さんの紛れてしまいますので明日にはご紹介させていただきたいのですが、如何でしょうか?
  • のこお姉さま
     はちにんこ。
     多分最初の写真は①の写真だったのでしょうけど、もしかしたら私はわからなかったかも😅 つむぎ様やローバちゃんのコメントで気づけたかもです。・・でもぉ、皆さん、26才でしょ。26才のうら若き女性が、かやぶき屋根って分かりますぅ?
     こうした茅葺き屋根は日本の伝統的な屋根ですが、今は貴重ですね。・・・いつまでも かやぶき屋根は 残したい (五七五)ですぅ。。。

    〔小説 最終兵器は蚊帳〕
    ボク 「のこ隊長。敵に取り囲まれましたぁ。もう、ダメですぅ」
    のこ様「アホバカ君。勝負はまだよ。ほら、あそこのかやぶき屋根の家に隠れましょう」
    ・・・
    ボク 「のこ隊長。隠れましたけど・・武器がありましぇん💦」
    のこ様「まだ、最終兵器があるわよ。・・ほら」
    ボク 「それ、何ですかぁ?」
    のこ様「蚊帳よ。さっき言ったでしょ」
    ボク 「はぁ? 蚊帳ぁ~💦 さっき、そんなこと、おっしゃいましたぁ?」
    のこ様「言ったわよ・・かやぶき屋根って・・
        かやぶき屋根・・
        (かや)(ぶき)(やね)・・
        入れ替えて・・
        (ぶき)(かや)(やね)・・
        武器、蚊帳やね。。。」
    ボク 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 最終兵器は蚊帳 おしまい〕
  • 歩お姉さま
     「俳句」へレビュー文もありがとうございます❤・・・ホントに素敵な俳句でした。どれもこれも、いい句ばかりですが・・ボクは特に・・
     濡れ地蔵秋雨侘びし古都の隅
     懐かしや水羊羹を提げてくる
     傘を閉じ愛でる紫陽花万華鏡
    が好きです!
     ご紹介させていただきたいのですが、如何でしょうか?・・ありがとうございます。うれしいですぅ♪
  • 差し替え前のお写真に、おちゃまは萱ぶき屋根からの雨のしずくか、もしくは酒蔵に吊るされてる杉玉から雨のしずくが・・と答えました。
    「正解は萱ぶき屋根」でおちゃまも正解と言って貰えて喜んでいます。

    でも永嶋さま、おちゃまの答えには、萱ぶき屋根に敢えて「雨のしずく」を付け加えました。
    お写真には萱の先っぽに、雨のしずくのようなものが写っていますでしょ? おちゃまはそこに注目致しました。

    先生は、ある時は永痴魔先生のマブダチ、ある時は俳人である永嶋先生でありますので、あの滴る雨に着目されてお題提供となっていたのかと思いました。
    風流の世界に酔いしれてる、雅な永痴、いぇ永嶋先生の撮影されているお姿を、想像致しましたが・・

    と、なんだかんだと申しましたが、雨のしずく?そんなものツユとも写ってはおらんわぃ!・・・だったなら・・ハズカシイ メノサッカク 🙇🙇
  • おちゃま様
     はんばんこ。
     確かに、雨のしずくが垂れているように見えますね。でも、①と②は同じ日に撮った写真なのですが・・お天気は、②の写真のように・・

     でも、でも、なのです。さすが、おちゃま様です。やっぱり、東京にお詳しいと、ボクは感心したのです。しかも、梅雨直前のこの時期に・・傘のお店を皆さんにご紹介されるなんて、すごいですぅ。

     えっ、何の話かって・・もち、郵便番号113-0021、東京都文京区本駒込6-1-20 豊田ビル102にある・・都営地下鉄三田線千石駅から 徒歩1分で不忍通り沿いの・・小石川高校の前にある・・傘販売と傘修理のお店『雨の雫』千石駅前店のことですよね。

     いいお店をご紹介いただいて、皆さん、喜んでいらっしゃいますよぉ~。
    のこ様「おちゃまさん。いいお店を紹介していただいて、ありがとうございます」
    つむぎ様「今度、東京に行ったら、ここで傘を買いますわ」
    歩様「初めまして。傘の修理は、ご紹介いただいたお店に頼みます」
     もちろん、ボクも大喜びですよぉ~。

     ありがとうございますぅ~♪
  • 永嶋良一さま。

    私の近況ノートに、あたたかなお言葉をありがとうございました。
    個別にお返事もしましたが、改めてお礼を申し上げます。

    御作「ボクの「よかったこと日記」」、もう少しで最新話まで追いつけそうです。
    これからも引き続き楽しませていただこうと思っております。

    どうぞよろしくお願いいたします。
  • 夏井涼様
     おはようございます!
     お元気になられて、本当にうれしく思います!
     「ボクのよかったこと日記」はお粗末な内容で・・読んでいただくのも恥ずかしいのですが・・でも、うれしいです♡
     こちらこそ、よろしくお願いいたします~♪
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