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G.W しかももう五月に入ってしまっている。早い。

光陰矢のごとし とはこのことだった。
5月かぁ、早いですね。梅雨が来る前に色々やらないといけない。


連休分の書き溜めは出来たからなんとかなりそうです。
話がすすむまでのフラストレーションに、書いてるほうが耐えられなくなるところだった。

もうちょっと短編とかを色々書いてまた練習しようと思いました。
やっぱりちゃんと物語を書くのは難しい。

まぁでも、足りないところが見えてきたってことは、いいことでもある気がします。
たぶん……。


あと全然関係ないんですけど、うさぎって寂しくても死なないらしいですよ。代わりに草食べないで人参ばっかり与えてると死ぬこともあるそうです。ってことを呟いたら誰かがネタとして拾ってくれたらしいので、どんなかたちに生まれ変わるか楽しみです。ラジオのやつかな。



うさぎの話は、はたちそこそこのときに、「やばい、さみしい、しぬwwww」っていう
夜がありまして(草とか生やしてるうちはたぶんしなない)、ほんとにさみしくてしぬことってあるのかなってググったらこういう記事がたくさんでてきた。ネットの情報だからもしかすると大げさかもしれないね。嘘かもしれない。

でも。うさぎはかまいすぎてもストレスで弱るらしいです。ぜんぜん寂しがりじゃない。むしろ繁殖期以外は、「ひとりだーーーー!!じゆうだーーーーーー!!!」っていうタイプかもしれないですね。エルサみたい。
ハムスターはオス同士一緒に飼うと縄張り争いでさいあく死ぬらしい。

さみしくてうつ状態になるのはチンパンジーとか猫とかタコとかですかね。
あとヒト。

そんな寂しいあなたは これを読んだらいいよ。

- 焼いたら美味しいチーズの種類とか安いワインの飲み方とか(ねじさん) -
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881917169/episodes/1177354054881917179

これ前も紹介しましたけど、富士見Lのコンテストに応募されてるということで再掲。サムソーチーズ。強そう。っていうセリフがありましたが、私はそこでマイティー・ソーを思い出しました。



今書いてる長編も、「大人も寂しい。」っていう一文を入れたいだけにもはや十万文字も書いてしまっているのでなんかあれですね。長さ考えよう。と思いました。
そのうちこれを短く書きなおしたりもしたいです。まとまるかな? 構成力が足りてないのかなー。

7件のコメント

  • 富士見L! 私の処女作を送り付けられた被害者!
    いま思えばなぜあんなものを。

    チーズ。市販の粉チーズをフライパンに振って焼いただけとか、意外と美味しかったりとか……駄メシ感。

    『大人も寂しい。』
    のインパクトを強めるために状況を整えてシチュエーションを作って、という話なら、いいような気もします。甘いのだろうか。

    むかし読んでた鷲田小彌太の本だと、三百字を三千字にしたり三万字にしたり三十万字にしたり自由自在にできるようになれば一流、的な話があったような気がしまする。
    そのうちバカ本で取り上げてみようかしらん。
  • まじですか……!? 富士見って成人女性向けのレーベルらしいですよ……!!
    いっそのこと、一回公開しちゃったら供養になるんじゃないですか(罠)。

    明らかに駄メシですね。夜中に食べたいけど、食べちゃだめなやつの感じ。

    ほんとですか? いいのかな…とりあえず頑張って終わりまで書こう。
    途中だれても、最後が良かったらなんとかなりますよね…きっと。

    そんなんすごすぎる……それが一流かぁ。
    いいですね、書いてくださいよ。読みたいです!
    記事が良かったら本も読む。
  • 割と後で知ったのです。その辺。とにかく書いちゃったからだそう、みたいな。今思うとごめんなさい案件。ちなみに主人公は過去に色々あってくたびれかけたオジサン一歩手前の兄ちゃんです。
    ……『死にたい人たち』のネイトとミルを両方とも男にして年齢+5歳くらいの感じに仕立てたんですけど、ヒロインと一部ネタが今見るとひどすぎる雰囲気。供養の前に改稿したい感じですね。

    それこそ昔読んでいた『食べようび』に駄メシ・痛メシってコーナーがありまして……すごかった(梅雨前の曇り空を見つめる目)。

    鷲田先生は哲学の人で、論文書きとして、のカッコ書きつきですけどもね。ただ、勉強にもなりました。全部を3つに分ける話とかすごく分かりやすかったのです。
    まず三部書く、一部を三章に分け、一章を三節にし、三節を三項に分ける。分けられないなら、まだ理解が足りない。的な。
  • 三節じゃなくて一節だった。失礼。
  • うわ、なにその主人公……私の好みドンピシャなんですけど…。
    どストライクなんですけど……。無精髭とタバコが似合うとなおいいですね。

    駄メシ・痛メシですか。読みたかった……気になる。私はシチュー掛けご飯とかいう痛メシもどきと、茹で鳥のスープに麸を入れてタマゴで閉じてネギを散らした、なんちゃって親子丼が好きです。

    さっきググった。ウィキにすごい量の著作がリストアップされてて、ひぇ!ってなりました。
    その分割のやつ、わかりやすくていいですね。かしこい!
  • 主人公は苗字が『白樺』なのにぶっきら棒キャラで、こう、若い人を伸ばしたいけど、本人も頑張ってるって見せたくてモンモン、みたいなキャラなのです。実は気に入ってたり。
    ネタがSF入っていて、いい改稿案が思いつかないけども。

    あと阿瀬みちさんの指摘でびっくりしました。主人公の設定です。
    世界観は省きます。主人公は煙草吸いなんですけど、火を使う煙草は違法になっていて、吸っているのは電子タバコなのです。でも普通の煙草をこっそり所持していて、相棒にもその辺は隠しているっていう。

    ……これが阿瀬みちさんにヒットするなら、『なんだ、早すぎただけじゃん』案件に変わるかもですね。

    癖はあるんですけど、鷲田小彌太先生は、私は好きですね。猛毒を口から垂らしているけれど、放たれる音声は至福を約束する、みたいな。
    変わった人ですけど、世界の見方を変えるという意味では、すごく役立つ先生であります。
  • なるほどー、ちょっと現代の環境ともかぶりますね。
    タバコはいいですよね。他の創作物でも、理屈っぽいヒーローにはタバコとかおくすりがつきものじゃないですか? ホームズとか。ドクターハウスとか。アメリカのドラマだと痛み止めの中毒の設定多い。やっぱり英雄は闇を抱えてたり瑕疵があったほうが良いと思うんです……!!!(急なテンションの上昇)
    物語の進行上で隙も生まれますしね。

    私はちょっと古典風味のダーティーヒーローとかハードボイルド風味の主人公が好きなんで、世の中の流れとは逆行してるかもですね。
    綺麗なとか、可愛い男の人とか苦手ですし。整ったものより雑多に散らばってるもののほうが好きなんです。昔から。


    そうなんですね、ちょっと読んでみたいと思いました。
    バカ本も! 書いてるものが落ち着いたら。ぜひ読みたいです。
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