皆さま、こんばんは。
音愛トオルです。
『わたひめ』こと『私の恋人は精霊姫だし、明日にはもう戻れないし、世界がやばいって言ってるの!!』も本日更新分で第2章が終了し、物語は折り返し地点となりました。第1章ではめぐるとアリーチェが恋人になって終了しましたが、第2章ではアリーチェが異世界出身と打ち明けました。
ここは、かなりテンポ感を重視した構成にしました。後半のことを考えると、このテンポがいいかな、と。
そして第2章でもう一つ大きなポイントである、〈曇天の乙女〉の顔とめぐるの顔が同じである、というアリーチェの〈未来予知〉も来ましたし、同時に、SFの世界のお話も少しずつ絡んできました。「星間文明同盟」とは何か、「未来、3」で書かれたことはいったいなんなのか。
物語は第3章からどんどん加速していきますので、お楽しみにしていただければと思います。
個人的第2章ハイライトは、もちろんめぐるとアリーチェの関係性でもあるのですが、いおちゃんとの幼馴染デートですね。いおちゃんとのデートは書いていてとても楽しかったので、文章量に余裕があればもっと書いてもよかったかなと思いつつ、今回の分量に収めました。
今後もいおちゃんは活躍しますので、ぜひ注目していただければ幸いです。
第1章での未来、「4」やアリーチェ・フェ・アオスレンの話、「2」など、数字を付けた幕間ばかりですが、この数字にもこれから注目して読んでいただけましたら、とても嬉しいです。
長かった第2章に比べて、次の第3章は少し短めではありますが、転換点でもあります(めぐるの顔のことを知ったアリーチェがどういった行動を取るかなど)。引き続き、めぐるとアリーチェの物語、『わたしら』をよろしくお願いいたします。
音愛トオル