いつもお読みくださってありがとうございます!
普段対話が出来ないので、こちらに御礼を…
【舌先三寸に覚えあり】
早いんだか遅いんだか。
50話までまいりましたね。
『会話や文章自体は軽やかなのに、ストーリーはちっとも進まんなぁ』
はい! その通りでございます〜(*´Д`*)
いやいや。謎が少し解明されたり。美味しいもんが出来上がったり。のんびりですが進んでますよね?
コニーとクレールとエタン。
絆を深めていく彼ら3人。
引き続き、そんな仲良しこよしな彼らを見守っていただければ幸いです。
今んとこね、下書きストックはですね。
70話まで書いてますよ。
第2章も始まってますよ。
お菓子も作りましたよ。
今後も皆さんもご一緒に、トリオと作者と歩んでいってくれたら嬉しいなあ〜。
♡の応援団。お見受けするお名前は作家様がほとんどですが。
ずっと読み続けて、♡押し続けてくださるヨムヨムさんたち。いつも本当にありがとうございます。
随分前にフォローしてくださって最新話で♡デビューしてくれた方もちゃんと私把握してます。
【てんとれないうらない】
こちらも早いもので、50回越えです。
私も楽しんで毎日連載しています。共に毎日読み続けてくださって、心よりの感謝をお捧げします!
恥ずかしながら、
小説以外はヨムヨムさんからフォローや♡がつくことがほとんどなく。
でもお一人でもご新規さんがいらしてくださったら。こうしてバナーを貼ってご招待しています。
『PV』とは。
単なる数字じゃなくて。
読んで下さった皆様一人一人の応援だと、しみじみ私理解しています。
最新話を公開してすぐにかけつけて読んでくださる方々が沢山いらっしゃることも。
時間を見つけてまとめて読んでくださってる方々がいらっしゃることも。
お名前を存じ上げなくても。
日々感謝しています。いつもありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
先月に引き続きお読みいただいているフォロワー様ありがとうございます。
そして特には何も押してないけど、読んでるよーって方々。
心からの感謝を。
皆さまの日常に少しでも、楽しさが増えますように。
つらさや切なさが減りますように。
寂しくないように。
文字の中からお祈りしてます
写真は 心ばかりですが。
小笠原ケータ諸島最南端 嫁島マグロ穴
(父島より50キロ)結構荒れる海を通って、天候やらスキルやら諸々のチャンスに恵まれないと、この光景は拝めません。
海中洞窟の中をぐるぐる、イソマグロが100匹ぐらい激流に乗って回っています。凄い海流に吹き飛ばされないよう岩にガッツリしがみついて観察。
この日はカンパチ、カッポレ、イルカの群れも洞窟にいました。シロワニも会いました。(サメ)
(友人にもらったフィルム写真をiPhoneにて撮影)
引き続きご愛読よろしくお願いします(*´◒`*)
50話記念に、フォローを押してみようかな?プレゼントにお星様あげようかな?のお方。えへへ遠慮なくもらっちゃうよー…下記よりジャーンプ!
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967#reviews