『てんとれないうらない』
毎日更新連載始めて、1ヶ月記念なのです。
ご愛読誠にありがとうございます♪
そして蜂蜜ひみつデビュー書き始めて3ヶ月。
感謝をたっぷり込めまして、お礼に「もんじゃ」でもご招待……
と思って写真貼ったんですが……
めちゃくちゃ不味そう(笑)!!
もはや嫌がらせ?レベル(´⊙ω⊙`)?!
写真撮る間も無く焼けたほう食われてるし。
まあいっか。
いつも美味しそうなお写真載せてるUDさんとかなら、そもそも難関の被写体、もんじゃ焼きも上手に撮れそうですねえ。
手前が
「ネギもんじゃ」(後からベビースターとチーズ載せる)
奥が「明太子・餅・チーズもんじゃ」
作り方のコツとか需要あるかなぁ?
載せる?書いとく?
①どんぶりに入った、キャベツとかネギだけ天板に落とす。(今回なら餅とか明太子の固形物は皿などに避けとく)
②起こし金を両手に、握り込むように持って、
上から垂直に、チャンチキ、猛スピードでキャベツ刻む。この作業でキャベツが細かくなって甘みも増す。スピード重要。
「てんとれないうらない」の神速とはココからっす(笑)
(②)お店によっては、小麦粉液体に味がついてなくて、自分でつけなきゃいけない場合も。
その時は、この時点で小麦粉液体にソースとか入れて味付けしておく。
③キャベツを土手のように、浮き輪状に真ん中空洞作るように配置する。どんぶりに残しといた味付き小麦粉液体をよく混ぜ、流し入れる。
この時、土手作りに慣れてないなら、無理して全部入れない。土手から溢れない分だけ。
土手を切らないようにキャベツ土手をちょいと広げて、残りの液体を入れて。3〜4回分けぐらいでも大丈夫。
④流れ出さない程度に少し固まったらヘラで全体を混ぜる。餅とかも入れる。
(私は明太子半分だけ…残りはトッピング時に)
⑤薄く広げる。
ココ重要。「猫反吐」みたいな状態で食べない!
鉄板に接してる下がね、パリッとしてくるの。
もういっかな〜のちょい前に、チーズとかベビースターとかトッピング載せて。
自分用の小さなヘラで上から押さえながら手前に引くと、下がパリッと上がちょいまだむにゅっとしたものが取れるので、それをそのままパクです(*´◒`*)
コロナ前ね。関西出身の友人夫婦を連れてもんじゃ行った時。まあ私が焼きますわね。
「ひみつちゃん!大変! めっちゃ隣のお洒落系イケメンズ、神戸大の男の子4人が、ひみつちゃんのこと食い入るように見つめてるよ(๑˃̵ᴗ˂̵)!」
おま…隣どんな人がいるかなんて見とらんわ…しかも学校名まで盗み聞きしとったんか?!
「ねえ、教えてあげる?やってあげる?魅せ所よ♡ひみつお姐さん指導しちゃう?」わくわく顔の友人。
せんわ!!しゃしゃりでんわ!!
って事で、知りたい人もいるのでは?と書いてみました。
レシピや食の工夫なんかの話は、サポーター様限定に書き下ろしとも思ったんですが。
もんじゃの作り方ってコアすぎてサポーター様喜ぶかな?ってわけで。
人が多けりゃ鉄砲玉も当たるかしらと、近況にてお披露目です。
『てんとれないうらない』
たった1行。5秒で読める。
気が向いた時だけ、まとめ読み、ランダムに運試し気分で適当な順番で。
お好きな読み方でぜひお試しくださいな♪
https://kakuyomu.jp/works/16817330660317256579