はいさい(^-^) 愛しの近況ウォッチャーさま
お付き合いいただいて、毎度恐縮でございます。
「わたしの愛しのレビュワーさん」
作家様紹介の末尾に。
それぞれのお方に当時わたしがお送りした、御礼のお手紙をくっつけました。(抜粋、編集、追加あり)
問題を提起して下さった方からアドバイスによるものです。
ご指導賜りまして大変感謝しております。
ありがとうございます。
そうね…自分のアイデアを認めてもらえないから単純に泣いちゃった、っていうのでは無いのです。
私の理解力の無さによって、相手に言葉を重ねさせてしまって、親切な文に滲む苛立ちの匂いを嗅いで、怖いやら、アホなわたしのせいで語気を強めさせてしまって申し訳ないやらで……。
載せるってご挨拶して確認されて喜んで下さったような文面から…てっきり。
自身の紹介文にも書きましたが、情けないことにちょっと弱いのです、そういうのに…。
アドバイスもそうですが、他にもご自身が身を持って体験した、たくさん運営さんの指針も丁寧に教えてくれたんですよ。
そんな親切で丁寧なあの方を、子供みたいな言い方で恐縮ですが「わるもの」なんかにするつもりはこれっぽっちもないのです。でもあそこで泣いちゃダメですね。
読んでくださるかわかんないですが、ごめんなさい。感謝しています、ありがとうございます。
まあ打たれ弱いんですが、根がですね。
ベそっててもしょーもなっ!って、こちらの意味でも短気でして。次行こうーってわりとすぐなります。
はい。立ちました。
皆さまの温かい声援ありきです。
昼間、しょんぼり倶楽部として急遽の集まり。
カクヨム女の子たちで、(エア)チーズフォンデュとおやつパーティーで乾杯してました(๑˃̵ᴗ˂̵)
そしたら、本日私の本棚を訪ねて駆け抜け行って下さった初めてお会いした御仁が、近況欄も見てくださって。「わたしの愛しのレビュワーさん」に大きな声援を贈ってくださいました。ぐしゅぐしゅと、ぐずっていたレベルのおめめとお鼻が、もうね、号泣でありました。
そんで、秒で立ち上がれた次第です。
大きなおとなのかまってちゃん。
バブってお世話おかけいたしました。
もろもろ、もらもら
ありがとうございます。