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舌先三寸 26話 『コニーのコーヒー道具説明』

コニーがその場で、紙にボールペンでササっと書いた、消しゴム下書き無しのイラストです。

作中ゴールドフィルターの説明をコニーがしています。
私も長年愛用して来ましたが、健康的観点から、最近は紙のフィルターを使うようになりました。
(スイスゴールドフィルター。目詰まりもなく長持ちする逸品です。淹れたコーヒーの底には沈殿物が出来るので、それは飲まず残します。)

続きを読みに行かれます?
書きクリックすると「舌先三寸に覚えあり」次の27話に飛べます(๑˃̵ᴗ˂̵)行ってらっしゃいまっせ〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967/episodes/16817330657674112027


8件のコメント

  • ボールペンでサッと描いたんですね。ポットが浮いてるように見えます(笑)私的にはポットのネックのグネリ具合に味を感じます。分かり易い説明です。
  • 八万 様
    ぐねり、適当だけどこういう曲線のものは、物凄い個性出てくる箇所だと思う。
    コロンとしたポットのテカリ、大夢くんにも負けないよ(^_-)
  • 私は紙フィルター派です。一度お湯で紙臭さを流してから使用しております( ;∀;)
  • お、福山氏、フィルターリンス談義っすか?!ふんすー。受けてたつぜぃ(^_-)
    なーんて。こんばんは。

    他に読んでる方いるかな?一応解説ふう。

    お手持ちのコーヒーフィルターにお湯をだけを通して、まずは飲んでみて考える。が正解ですね。最近は技術が進んで味ほぼしないのやつもあるので。

    味しないフィルターだったら
    湯通ししない方がダントツに味が段違いに濃いデス。湯通しするとスッキリさっぱり。(コーヒー苦手な方でも飲みやすい)

    なので、お好みでどんぞ。

    丁度わかりやすい理論はこちら。ネットより以下抜粋〜


    『答えは「お湯でコーティングされたペーパーフィルターに油がはじかれて、油は透過しない」です。
    コーヒーには油(コーヒーオイル)が含まれ、さらにこのコーヒーオイルには親油性成分、つまり油に溶ける(お湯には溶けない)成分が溶け込みます。
    これがコクや芳醇な香りの元になり、多くの場合、肯定的に受け取られます。
    しかし、リンスした場合には、その後のドリップでコーヒーオイルがペーパーフィルターから外に出難くなってしまうのです。』

    って感じです〜。
    なので、使い終わった紙は
    湯どうし→白黒パッキリ
    そのまま→上部まで全体に全てじんわり茶ばむ

    ちなみに沸かしたて高温で淹れたものは湯通しなしであっても、スッキリというか、あまり味がせずあっさり、かつただ苦いだけのものとなります。

    は〜オタク度満載(*´Д`*)ねぇねぇ引いた?
    ポロリ一言話を振った僕が悪かった勘弁して〜って感じでしょ〜ふふふへへへ。

    お菓子とかは0.1g、1度、何秒の世界で日々キッタハッタしとります〜








  • 3つほど消しゴムOKです(*´꒳`*)
  • おお!素早い!ラジャ!
  • あれ? ページに飛べない……?
    イラストはとっても分かりやすくて可愛いです✨
    サラッとこれだけ絵が描けることに憧れるー(*´∇`*)
  • 鳩さん
    教えてくれてありがとうございます(*´◒`*)!!
    早速訂正しました〜。
    お礼は何がいいかな(*゚▽゚*)
    ん〜っと、こないだ作ったばっかりの、レモンのエクレール(๑˃̵ᴗ˂̵)きゅんっと酸っぱいやつ。
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