はやて・ゆーいんぐ: 長辺読み専(最低70万字)。 ファンタジー・SF専攻。 いにしえのゲーマー。 マスターぼっちスペシャリスト。 たまに気が向いたら校正係。 最近カクヨムに移住しました。 自分も書いてみようかなぁなどと最近妄想(だけ)している。妄想で収まってるうちは楽しいねこれ。 校正係をお願いされる方へ。 楽しんで読ませてもらうことを報酬に、誤脱字中心にして気がついた所を指摘していきます。 私は細かいので、その点を考慮してからお声掛けください。面白く読めてるうちは続けます。 また車の運転中等はandroidの音声読み上げで聞いています。読み上げ中に字面を追ってない時は、誤変換に気付きません。 あらかじめご了承いただければ。 レビュー★基準 ★6:クソおもろ。何度も読む。面白い小説ある?と聞かれた時に真っ先に出すタイトル。 ★5:名作だと感じる。記憶なくなった頃にもう一度読みたい。 ★4:良作。レビュー書いちゃう。(カクヨム★3) ★3:佳作。ヨシ。(カクヨム★2) ★2:おしい。(カクヨム★1) ★1:なるほど。
読む専門。 身近な人が亡くなったのを機に、また、その人だけでなく病や事故などニュースで見聞きする早世した人達が、別の世界で元気に冒険してると想像すると愉快で慰められる… という理由で転生・転移ものを読み始めたのがネット小説にハマるきっかけ。 もともとファンタジーに抵抗無し。 今ではあれこれ難しく考えず、書き手の方々のアイデアの数々をただ楽しませてもらってます。 文章の上手さ、勢いの良さ、アイデアの面白さ、キャラの人間味、定番物での工夫、ご都合主義を突き抜けて開き直った痛快さ、etc. 商業ベースの小説とは一味違う荒削りなそれぞれの良さを見かけては楽しんでます。 そして「これ売れるだろ」と書籍化前の光る小説を偶然見つけるのも嬉しい。 あらすじ・タイトルだけ読んでポンポンとブックマークしたり、途中で「あれどうなった?」と別作品に気を取られ一時離脱したりで未読超大量。 積ん読(死語)タイプ。 いつかちゃんと読ませていただきます(きっと
基本読み専 いずれは書くかもしれません
読む専門です。 小説にハマり過ぎて老眼が進んでしまった(T ^ T)
反応があると発狂して喜ぶ人。書籍化することを目標に小説を書いてます。新人賞用の作品も同時に書いているので更新遅いです。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです