タイトル通り、ついにこの時が来てしまいました。
ボクが奴隷でキミが王様で 100万文字を超えてしまいました。
話数も130を迎え、100万文字なんて数字に、これから先、更に読者様には敬遠されるのだろうなぁと思うと寂しく思います。
自分でも100万文字の作品は中々に手に取り辛いですしね。
そんな中、100万文字を越えたこの作品を「どれどれ試しに」と手に取って頂けたのであれば、心からお礼申し上げます。
また、この近況ノートに目を通してくれた方にも、心からの感謝の言葉を送らせていただきます。
本当に、ありがとうございます。
あと、私的な記述として……現在、第5章とでも言うんでしょうか。
この章は異世界から戻ってきたシズクたちは(自分らは納得はせずとも)新たな目的を胸に再出発する話になります。
この近況ノートを書いている時点で既に何度か行っていますが、この章から特に生々しい描写が目に付くようになります。これも、後の話に必要である(と自分では思っている)ため、嬉々として書かせていただいています。
……性描写(もしくは児童虐待)が酷くて削除されたのにね。
えー……一応、そこらを書き直しつつカクヨムでは投稿しています。
どうか今後とも、本作をよろしくお願いします。
……いっそ、開き直って1話15000文字とか、20000文字で投稿してしまいましょうか。