第二章、終わりまで投稿しようとしたのを一度消しました。
書いてるときは気にならなかったんですが、読み直したりすると消した方がいいところとか、足りないなって所とか出てきますね。
こう言うのを経験してしまうと、期限を決めて投稿してしまうのは私にはあってたなあと感じてしまいます。
全部書ききってからとかだったら、絶対まだ文章いじくり回してそう……
私の筆力不足で我が子である小説に泥をかぶせてしまうことになりますが、それでも私みたいな性質の物書きが完成を見るためにはしょうがない事なんですよねえ。
何とか道筋は固定できたので、後は細かな手直しだけにしたいなあ。
三章は……まあ、書き直すか。
そんなこんなで、男の子視点の二章もそろそろ終わりです。
さあ、ウチの子のために、後少し、がんばるかあ!