本日第61話『無垢な花瓶に泥水色の愛を注いで《4》』を投稿しました🪄︎︎✨
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629住民の避難を完了させたクラリスとサラ。ヴィクターの元へと戻る途中、サラはクラリス達へ中央大都市の魔法局へ来て働かないかと勧誘を持ちかける。
旅の目的地である中央大都市という願ってもいない提案に、クラリスの心は迷いを見せる。
彼女が選択したのは…
次回から3章はエピローグに突入します。
もともと他の章に比べて少し短いのもありますが、ぱっぱとストーリーが進むこともあって、いつか加筆したいなぁと思っていたりもします。
ちなみに主要キャラの年齢事情ですが、クラリスとサラではクラリスの方が3歳年上の設定となっています。
長命なヴィクターとフィリップに関しては、フィリップの方が10〜15歳だけ年上です。数百年という単位で見れば、ちょっとだけお兄ちゃんですね。
プロフィールどこにまとめるかは、まだ考え中です(小声)
書いている方の進捗については、現在Nolaで執筆していた5章のうち、書き上がったところまでをカクヨムに下書き保存するところまではしております。
というのも推敲作業大好きマンなので、週単位で何度も繰り返し作業してしまって書くのが進まないこともしばしば…ここは自分のためにも適度に切り上げたらこっちに保存して一区切り、さぁ続き書くぞ！という形で進めることにしました(笑)
本当にね、ずっとやっちゃうんですよね…
第1部はせっかくストーリー展開がすべて決まっているので、サクサク書けるよう集中して頑張ります！٩⁝( `ᾥ´ )⁝و
－－－本日の更新はこちら↓↓－－－
『災禍の魔法使いは恋慕の情には慣れていない』
第1部 第3章『盲目的ラブロマンスは犬も食わない』
最新話『無垢な花瓶に泥水色の愛を注いで《4》』
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