• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

【呟き】擬人化って変なところでするよね〜またしても兄弟との会話の話〜

皆さまお疲れ様です。
すぐに何でもかんでも擬人化して会話する、花野井です。今日は片頭痛ちゃんと倦怠感くんと無気力さんにモッテモテです。

さて、本題です。またしてもとてつもなく、どうでもいい話です。

そしてそれはまたしても、実在する双子の兄弟との会話(チャット)についてです。

(そして先に謝罪しておこう。
ごめんよ兄弟。またしてもネタにしてさ。)


99%くらい戦犯は僕なのですが、僕たちは「そのもの」になりきって会話します。きっと僕の乏しい想像力はここから鍛えられたのでしょう。

例えば昨日の会話。
僕が何か気分で芋けんぴ買ってきたんです。本当に何となくの気分で。
なのに僕は何故か片付けちゃったんです。その芋けんぴ。そしたらなんだか芋けんぴの気持ちを書きたくなって。

「あの買い物客は言っていたわ。
なんかお和風なものが口にしたいと。
なのに、なぜかお茶の葉なんかと一緒に箱に片付けられてしまったわ!いったいこれは、どういうことかしら!
(歯噛み)
く……!
せめて洋菓子さんたちにご挨拶したかったわ!!
そしてこう言ってやるのよ!!
――ふっ、ブランド名だけで生きているザコめ
てね!!」



てラインで兄弟に送りつけてました。
ちなみに
あの買い物客、は花野井のことで、洋菓子はゴディバのチョコのことですね。

そうしたら兄弟もノリがよくて

「和菓子といえば我であろう、雑種め(まんじゅうこわいの主役」

て打ち返してくれました。口調はFateのギルガメッシュのつもりだったのかな?

ちなみにこの会話、端折ってます。いい大人が何やってるんでしょうね……。

以上です。

本当にくだらないことで申し訳ありません…。

花野井

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する