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【呟き】うちの兄弟は面白い「ヨミ」をする

皆さまお疲れ様です。花野井です。
なんかのタイトルみたいなタイトル(日本語が奇妙です)ですが、自分の兄弟との会話が面白かったのでつい。

僕には同い年の兄弟がいます。
何なら身バレしています。

どうして身バレしたのか?
作風とブックマークだそうです。文章は書いたことないのに、なんでわかったのか未だに謎です。そしてブックマークは盲点でした。会話に上がっちゃってたもんね。珠邑さんの白玉……。

まあそんなことはいいんです。よくないけれど……この近況ノート見られてたら……まあ、見ていないでしょう。小説しか読まない人だから。

でも一応謝っておこう。
ごめん、ネタにして。

先程、インフルエンザに罹っている兄弟がこう言ったんです。

「最終回見ると淋しくなるから、いつも5話手前で止まっちゃう。それでまた読み返すんだけど、それでもやっぱり、止まっちゃう。」

それくらい思い入れをしてくれるのは嬉しいことですよね。(まあ、僕の作品じゃないのはわかってるんですが。)

でもつい、言ってしまった。

でもさあ、そんくらい気に入ってる作家さんなら、♡と★とブックマークはしてあげようよ、と。

書いてる側あるあるで、特定の人に読んでもらえてると嬉しくなっちゃう。だから、その作家さんにも特定の人がいるんだよ、とついつい知らせたくなってしまう。

でも彼は名前が見えちゃうのが嫌みたい。恥ずかしいのかな……こんな読者さんの思いを伝える方法がカクヨムにあればな。それはどんな方法だろう……(あ、職業病が出てきたゾ)

まあとんちらかってしまったのですが、何が言いたいのかと言いますと。
えらくPVたまってるのに、最終回付近になるとつかない……そんな作家さま。
僕の兄弟みたいな読者さんがくっついているのかもしれません!すばらしいことです!


以上です。

では皆さま、インフルエンザなど召されぬようご自愛くださいませ。


花野井

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