皆さまお疲れ様です。花野井です。
下記二作が完結いたしましたので、宣伝を。
本日は二回投稿予定なので、短めに。
①『双頭の星は砂原に眠る』
https://kakuyomu.jp/works/16817330666515930563古代オリエンタルファンタジー。とある砂漠の国で童顔男ラーミウがとある人を探して都へ戻ってきます。
ジャウハラの民と夜の民、虚ろ狼と凪ネズミ、還砂病、行方知れずの「白銀の眼を持つ者」。ラーミウは不思議な者たちと出会い、数々の謎と災いに遭遇し、世界の本当の姿を見出し行く……そんな物語です。こちらはいつも通り色彩表現なんかに拘っております。
②『断続の白いウィステリア―fragment of lost memory―』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667995287065G5というサイバー世界を舞台にしたSF。とある区画でウイルスの感染爆発が起きます。「市民に相応しくない」市民を抹殺するために存在するEZ136は仲間と共にこの事態の収集へ乗り出します。G5とは?市民とは?いったい何が起こっているのか?EZ136たちはこの事態を解決しえるのか?
所々にあるコメント文にも意味があります。どんでん返し系物語。
カクヨムコン参戦中です。
応援宜しくお願いいたします🙇
では皆さま、よき朝を。
花野井