小豆沢さくた

創作意欲がまったくなくなったわけではないんだけどどうにもやる気は湧かない。長文しんどい。
って思ってAI導入も考えてみたけど、AIにあれこれ指示して自分の好みのやつを書かせる手間を思ったら、結局最初から自分で書いたほうが早いんじゃないかとも思えてきて結局ぐだぐだしてる。

の、反面、最近はちょっと俳句に興味が湧いてきて調べてみたら、調べれば調べるほど何がいい俳句で何が悪い俳句なのかわからなくなってきて混乱してる。

かと言って短歌は無理だ。あれはドラマチックすぎる。

BLの良さを一生理解できないと思う

久々に紙の本で物語を読む。普段いかに頭を使わずに各メディアに触れているかを脳の疲れで知る。文字しか読んでないのに明らかに得られる情報量が違う。
紙の本でデジタル世界の物語を読むっていう。

装丁の手触りとかね、確かめながら読むのが好きです。カバー裏とかもめっちゃ見る。カバー外した状態の様子とかも。

読み終わったら感想つぶやきます

「風になるにはまだ」単行本の感想です。好き勝手書いてます。

https://kakuyomu.jp/shared_drafts/JDtOcAh3RI0SUOb6rjXD4B3gIhhncv8A

長くなったのでドラフトで。
夏野さん、気づいたらいいねとかでお知らせください。ここをあらためる前まで、今年いっぱいはこのままにします。

※もし未読のかたで感想のみ読む方がいたら、ネタバレ全開なのでご注意ください。というか感想読むくらいならちゃんと本を読んでくださいねw

さくたさん、感想拝読しました！　とても嬉しいです！　にこにこニヤニヤしながら読みました。
そして私のほうにもお知らせくださりありがとうございました。

あの装幀、仮フランス装というそうですよ。ちょっと特別感ありますよね〜！

次の企画も動きはじめているので、また遠からず単著をお目にかけられたらと思います。
お楽しみいただけるものにできるよう頑張りますね！

＞夏野さん

こちらにお越しくださりありがとうございます！　また、感想を読んでいただいてありがとうございました。

仮フランス装というのですね、名前を初めて知りました！　ふとした時に、カバーを外した表紙裏表紙をもにもに触って、手触りを楽しんでおります笑

また紙の本でお会いできるのを楽しみにしております。月並みな言葉ではございますが、応援してます！　頑張ってくださいね！

あれっ、もしかして感想とかって出版社に送ったほうがよかったんだっけ？　それって昔の話？
ファンレターとか送らない（というか送れない）からわからん……！
すっ飛ばしてご本人に直接お伝えしちゃってるし。

そもそも作者さまご本人と直接やり取りできる環境にあるって、イチ読者イチファンとして、実はものすごい恵まれてることでは……？

さくたさん、ありがとうございます。
頑張ります！

ファンレター等は気にしなくて大丈夫ですよ。出版社も感想が来たら喜んでくれるとは思いますが、だから何がどうなるというものではないと思いますし。

さくたさんには、たまたまwebで、小説を通じて出会ったというだけで、ふつうの知人が本を出したような感じでいていただけたら嬉しいです。
（それはそうと、作者に直接感想を送れる機会が多い時代になったのも確かですね）

＞夏野さん

ふつうの知人が本を出した、というのがリアルにはない関係ですが笑、Webでの出会いで続くお付き合いは貴重でありがたいです。
これからも、「読みましたよ〜！」って気軽にお伝えできる感じで、夏野さんとも繋がっていられたらと思います！

実際発売された本を手にしたときの、「えっへへ私はこの人をデビュー前から知ってるんだもんね〜！」っていう優越感（？）を、カクヨムに登録してから何度か体験してますが、何度味わってもとっても嬉しいです。
この私の、ほんっとうに狭く細いカクヨム活動の中ででも、それを何度も体験できているということが、読者としてなんとも幸運だなあと思います。

実力のある人の、たゆまぬ努力の結果が花ひらく瞬間、実になる瞬間を、これからもひっそりと見つめていきたいです。

ぜんぜん活動してないけど、実はカクヨム登録歴だけは結構自慢できるくらい長くて、私の名前をなんと呼んでいるか（認識しているか）で付き合いの長さもなんとなくわかる感じ。

「さくた」の方は結構お付き合い長いです！　いつもありがとうございます！
「小豆沢」の方はここ数年の出会いです！　これからもどうぞよろしく！
「作田」時代を知ってる方はもう古参です！笑　ずっとこのまま繋がっていきましょう！

お久しぶりです。私はさくたさんとして認識しております。久しぶりに『推し作者さんに訊きたい99のマニアックな質問』の話を友達にする機会がありまして、そういえば最近さくたさんのひとりごとつれづれにアクセスしてないなと思い、参じた次第です。

＞詩一さん

お久しぶりです！　お越しくださりありがとうございます！

『推し作者さんに訊きたい99のマニアックな質問』、また懐かしい企画ですね〜。お友達さんとの話題のひとつになっているなら嬉しいです。
詩一さんとも、細々とですが、結構長いお付き合いですものね。これからもどうぞよろしくお願いします＆応援してます！（えっへへ〜の実現を待ってます……！）

https://kakuyomu.jp/user_events/16818792439684487851

なにこれおもしろ自主企画

虹乃さんのベイビーちゃんをKindleダウンロードした。
物語自体は既読なのであとで改めて読むとして、まず解説とあとがきを覗く。
そしてあとがきの内容にとても親近感を覚え、なるほどとにっこりするなどした。

さくたさんは最近Kindleで本を買うことを覚えたので、その気軽さの感動と、気軽さ故の散財を自戒する毎日です。
いくら買っても自宅の本棚を圧迫しない。素晴らしい。
でも紙に触れない。さみしい。

持ってる「主よ」のエレ三段譜からピアノ用に音の取捨選択をして、自分が弾けるレベル、弾きたい感じに整ってきた。
あとは丁寧に練習して暗譜できるくらいには完成させたい。
この曲の肝はコラール部分だと思うので、そこがはっきり聴こえるように弾きたい。
あと重音を綺麗に弾くのが単純にむずい。

プロからアマからいろいろな編曲でいろいろな人が弾いてる曲だけど、コラールがきちんと聴こえる弾き方をしてる演奏はいいなあと思う。動画の再生回数が多い人の弾き方は案外好みじゃなかったりする。

祈りの曲なのでガチャガチャした演奏はしたくない

せめて9度届く大きさがあればぐぬぬ

とか思いながらも、オクターブやっとの自分の手でもそれなりに聴こえるように、弾けるようにとあれこれ考える作業は嫌いではなかったりする
元になる楽譜はあるけど編曲としては独自の主よ、楽譜におこしてないので全ては記憶力だより
でも自分で考えたりしてると、案外暗譜も苦ではない

暗譜できたー、はず！たぶん…
暗譜できたからといって弾けるとは限らない、それとこれは別の技術
でも練習するときにいちいち楽譜を用意する手間が省けるという点で暗譜はとても便利
さて継続継続

横で見てよう

応援よろしく！

＞梶野さん

わお、いらっしゃいませ！
というか、何をとか明言してないけどよく拾いましたねこのひとりごとを。いや合ってますけどもw
無理せずちゃんと寝てくださいね〜。今年は参加しないのでひっそり応援してます〜。

私が百合の良さを理解できる日もたぶん永遠に来ない

というか、性別云々の前にそもそも恋愛に重きを置いたものが読めないんだったわ

誰も見てないかもしれないけどもしかしたらどなたか見てるかもしれないから一応
https://kakuyomu.jp/user_events/822139838566005042
こちらの企画を横で見てます
っていう話です

ハートついてましたからねw

百合は私は多少わかった気がしましたが、まだ語れるほど深くは理解してませんねえ。なんとなく。

恋愛もの読めないと結構幅狭まりそう。いや、いうて他ジャンルの方が多いか。

仮にもプロに厳しいこと言うのは緊張しますわ。手放しに褒められないとなおのこと。ああいうのが受ける世界もあるのかもだし。

＞梶野さん

あの応援ハートは私からの最大限アピールでした。ひっそりとw

いくらプロの作品でも好みの違いは埋められないですよね。売れている作品の良さがわからないなんて私はしょっちゅうです。

私は特に恋愛ものはですね、性別云々はともかく、結局主人公と相手が好きだったりすれ違ったりしながら、なんやかんや最終的にくっつくか分かれるかの2択しかないってのがね〜なんて、こんなこと言ったらその界隈の方々にめっちゃ怒られそうなんでここだけのひとりごとですけども。
ストーリーのエッセンス程度にほんのりじれじれしてるのは微笑ましくて好きですけどね。

そんな気がしましたw＞ハート

私は好き嫌いに基づいてはっきり物言いますが、逆を言うと好みが狭いだけでは……と思う時もあります。好きなものが多いほうが人生楽しめるのは間違いないんですが、そう言っても食えないものは食えないし。何故嫌いなのか可能な限り説明しますし、言語化できない「好き嫌い」は批評でそう言うようにはしてますが。

まあ恋愛ものてのは、共感できるかどうかが全てなので。男性目線女性目線、立場やシチュで好みが分かれまくる、何なら一ジャンルを築いてるのが恋愛ものですから。ハーレクインとか、私には誰が買ってるのかわからんようなシリーズが本屋で棚占めてるんですから、裾野の広さにビビりますわ。

まあ最近はくっついた後を描いたり、分かれた後を描いたり、色々模索はされてますね。かつての少女漫画ならつきあう＝ゴールでしたが、最近は中間地点やスタートだったりします。
でもそういうのが嫌いな人もいるでしょうし。こうしてジャンルが増えていく……

＞梶野さん

そうなんですよね〜恋愛もの、共感できるかどうか。とても大事。
どうもそれが根本的に合わないようで、こんな一大ジャンルなのに食指が動かず、人生何割か損してるような気すらします。
細分化されていく中で好みを見つけるのは、こんがらがった糸を解きつつ手繰り寄せるような労力が必要なので、まあいいやそっちじゃないジャンルでおもしろい好きな作品を見つけたほうが早いや、ってなって、ますます遠ざかる一方です。
とはいえ別に困ってないのでいいんですけどもw

練習中のピアノ主よ、ちょっといい感じに弾けてきてる気がする！（自分比）
ついでにアラベスク1番の暗譜できてなかった中間部をきちんと暗譜目指して練習してみたら、こっちも進歩あり！　やればできる！　というかなぜ今までやらなかったのか悔やまれる！　早くやりゃよかった。めんどくさがった結果だよ。

これで楽譜の用意なしでさっと弾ける曲が増えたぞー。よしよし。継続継続。

やっと、魔女の病を改稿しようかと思い立ち、非公開にしました。再公開は未定です。
一年越しですね。

期待しときますｗ

＞梶野さん

ありがたいお言葉ですが、それはもう、いつ改訂版が公開できるかはまったくの未定です。
はたまた公開に至らず永遠の非公開になる可能性もありますので、どうぞふんわりお忘れになるくらいでおねがいしますw

横で見てる分には（失礼ですが）おもしろいんですけどとにかくとにかくお疲れ様でした。ご自愛ください……マジで……。

そんな気はしてたけど期待（？）以上でした。

魔女の病は修正の方向性が定まってきて、文字数増えるに伴って話数も増えます
あとタイトルも変わる予定

公開は未定

あんだけ徹頭徹尾話が噛み合わないのもすごいな
見えてる世界が違いすぎる

一緒に見てた後輩は「宇宙人だろ」と言ってましたｗ

まああれでもファンがいて、私より星あるんだから、あの路線でがんばってもらえばいいと思います。私は読まんけど。

まあ今回、読まれるって点では一番でしたよ。
色んな意味で有名なんでしょう。

＞魔女
確かに、もっと長い方がじっくり物語が書き込めてよい気がしますね。
特に後半はやたら駆け足感ありましたから。

＞梶野さん

いらっしゃいませ！　お疲れ様でした……。

確かに宇宙人ですね〜。住んでる世界が違うし、あの波長に合う人は少ないでしょうが、ネットの世界は広いから……。
あのバッサリ、さすが梶野さんでした。
心底お疲れ様でした。

勝手なひとりごとですが、「読まれてる」のは、ご自身で何度もアクセスしてるんだと思いますよ。星も、自主企画参加からのお返しがほとんどかと、勝手に判断してますw

不思議に思って応援コメとか見てたんですが、まあ一言で言って信者みたいでした。世界は広いなあ。

確かにあのタイプは、自分を曲げる以外の手段は何でもしますからねえ。読み合い企画やコンテスト参加するだけで星の数は変わってきそう。別に否定しませんけど、私は義理で評価されても仕方ないと考える方なので。

＞梶野さん

信者ですか……。信者みたいな読者がいるなら、作者として幸せなのではないでしょうかね。

読み合い企画とか、お返し評価とか、やる方は律儀だなあと思ってます。義理でも星は星、とはいえちょっと虚しい気がします。

おー、完結！
さすがに読み始めねば！

ありがとうございます！(自分のことじゃないのかもしれないのに強引に自分のことにしていくスタイル)

＞詩一さん

いらっしゃいませ！
合ってます合ってます笑　よくぞひとりごとを拾ってくださいました。
完結楽しみにしてました。時間つくってちゃんと読みますので！

あっててよかったです(笑)
近況ノートにいいねを頂いたので、これはもしかしてと思いました。
気にかけてくださってくれていて嬉しいです。ありがとうございます(*´▽｀*)

＞詩一さん

完結おめでとうございました！　ひっそりいいねしました笑
わざわざお越しいただいて、こちらこそありがとうございます。
読むのはちょっとお時間くださいね〜！

アレは酷評され過ぎて逆に観たくなるという宣伝手法なのかな
まんまと超観たくなってきて映画館行こうかめっちゃ迷ってるw

我慢できずに観てきたw
すっごい駄作を覚悟して観たらそこまででもなかった
★2