小豆沢さくた

@astext_story
2016年1月5日に登録

詩・童話・その他
異世界ファンタジー

10月1日
ひとりごとつれづれ　’24⑤
ひとりごとごとひそりひそひそこそりこそこそ【おしらせ】あたらしい電子ピアノが届きました！！もうこれ壊れるまで使います。機能多くてたのしー！　ぜんぜん使いこなせない！
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9月16日
独断と偏見による観た映画ひとこと感想まとめ（自分用）
サポーター限定
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2月3日
140文字で書けるもんなら書いてみる？（許可済）
※ご注意※ ここをご覧になる方は、まず↓の作品をお読みになってくださいね。梶野カメムシさん「〘蠱読〙〜140字の毒〜」 https://kakuyomu.jp/works/16818023212712438952 ホラーと短い話は書けないのですが、作者様ご本人から許可をいただいたので、練習として小豆沢バージョンで書いてみたやつを、コメント欄に置いていきます。　①カクヨムカウントの140文字以内で書く　②小豆沢ならこう書く、を実際にやってみる　③書けそうなやつだけ、あくまで練習！（④できそうならオリジナルも？）つまりこれって作者公認の二次創作になります？　人生初の二次創作かも。寛大な梶野カメムシさんに感謝申し上げます。いつもお世話になっております！！！
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2024年1月7日
ちいさなものがたり　あとがき的な解説というか振り返り
自分の備忘のために書きます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995 「ちいさなものがたり」は、以前に某音声投稿サイトで、どなたかに練習がてら読んでいただけたらいいなと思い公開していた掌編をまとめたものです。その音声投稿サイトは数年前に有耶無耶で消滅してしまったようで、以来眠らせていましたが、せっかくなので再公開しました。 ◆ 「干支の因縁」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/1177354054917828073 テーマ：神社、猫、正月〝正月飾りで鏡餅が置いてある神社の境内、賽銭箱の向こうにいる黒猫〟の写真から物語を作ろう、みたいな企画に参加した作品だったと思います。ちょうど亥年から子年への年末年始でした。前述の音声投稿サイトで声で読んでくださった方が、ちょっとコミカルで優しい神様を演じてくださり、感動したことを覚えています。「もちろんっ、わしはお前さんのみ・か・た・じゃ・よ〜？♪」の部分がもう本当にツボでした。読み返すたびに思い出してにこにこしちゃう作品です。 ◇ 「月が綺麗ですね」 side：A https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/1177354054933962023 side：B https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/1177354054933962051 テーマ：月が綺麗ですねで果たして気持ちが伝わるのかある日の綺麗な満月を見て、月が綺麗ですねで愛が伝わるわけねーだろ伝わったらどんなエスパーだよただの感想だよ、と思った次第です。最初は母娘の会話のみでしたが、裏話的なエピソードもあったらおもしろいかなと思って先輩後輩の会話を書きました。「うわっ、なんですかその拗らせ方」「お前が言う？　有名な話だろ」の部分がお気に入りです。温かく見守りたかったお母さんと先輩、だけど当人たちだけはわかっていないまま、っていう。「月が綺麗ですね」は、今では知らない人はいないんじゃないかってくらい一般的になっちゃいましたけどね。 *追記：side：Bに三回目のデート後のやり取りを追加 ◇ 「ニカラ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/1177354054917871978 テーマ：辛《から》い、辛《つら》い半分言葉あそびです。文章ならではの。一応作者の正解としてふりがなを振ってありますが、どっちで読んでもいいです。 ◆ 以下は、音声投稿サイトに上げる前に、カクヨムでも公開していた掌編です。掌編を書く練習をしたいと思い立ち、しかしアイデアがない→何かヒントがほしい→ちょうどよくバッハのインヴェンションとシンフォニアで30曲ある！　これらからイメージを膨らませばよい！　と、1000文字を目安になんとか30の掌編をひねり出しました。が、やはり無理やり感は否めず、才能のなさに絶望しました。その中でも、自分のお気に入り＆音声投稿サイトで読んでいただけた作品です。並んでいる順番に特に意味はありません。（自分メモのためにイメージ元となった曲を記載してあります。） ◇ 「悪魔の笑み」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349156359 テーマ：忙殺（インヴェンション４番　ニ短調）天使のようで悪魔な上司。けっこうやばい。「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」にヒントを得ました。（昔に映画を観ました）音声投稿サイトでは、私の投稿作品中、一番多くの方に読んでいただけた作品でした。読み方によって、シリアスにもコミカルにもなるという新しい気づきをいただきました。貴重な体験でした。 ◇ 「おひとついかが」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349126463 テーマ：試行錯誤（インヴェンション８番　ヘ長調）影の主役は奥様です。このパティシエールちゃんにはめげずにがんばってもらいたい。細かい音符が並んでいるし音も飛ぶしで忙しい曲です。指のウォーミングアップにとてもちょうどいいです。 ◇ 「練習嫌い」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349100161 テーマ：ぽん、ぽん、ぽんと弾む（インヴェンション３番　ニ長調）ひたすらリフティングしかしていない男の子。下手の横好きが報われる瞬間。好きこそものの上手なれ。ただひとつでも得意があればいいのです！サッカー未経験なので果たしてリフティングとして合っているかは自信ないです。 ◇ 「たららん」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349495483 テーマ：スキップ（インヴェンション６番　ホ長調）パ〇ップのソースの顔は、ときどきホラーになりますよね。そしてこの程度が私の書ける最大の恋愛なのだと判明して、違う意味でも絶望しました。圧倒的に経験値が足りなかった。右手高音パートを女の子、左手低音パートを男の子と考えると、どっちもたららんしています。男の子もまんざらじゃないのです。 *追記：アイスの説明描写を追加 ◇ 「波の慟哭」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349190109 テーマ：泣きたい心（シンフォニア７番　ホ短調）綺麗な短調の曲です。女性のセリフ全カットは、我ながらいい判断だったと思います。音声投稿サイトに公開を始めて、初めて声で読んでいただけた作品です。あの嬉しさは忘れません。その節は本当にありがとうございました！ ◇ 「幸せのシャワー」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349228900 テーマ：天使の恵み（インヴェンション14番　変ロ長調）そうさねえ、ってしゃべる神様が書きたかったのです。ちょっと説教くさくなっちゃったかなあと思っていますが、寓話っぽく書けたので満足しています。 BGMとシャワーを降らせる効果音付きで読んでいただけたのは感動しました。まさに聞く絵本でした。 ◇ 「復活させた男」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349261564 テーマ：植物が成長するさま（シンフォニア１番　ハ長調）絵本の、「木を植えた男」みたいな話が書きたかったのです。タイトルもオマージュ。1000文字に収めたら長編のあらすじみたいになっちゃいました。読み返すと、～た。～た。の連続で、だからこそあらすじ感が強いのかもしれないです。 *追記：若者の正体の伏線追加 ◇ 「手習い」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349288949 テーマ：祖父と孫（インヴェンション５番　変ホ長調）お気に入り作品です。短い中で三世代家族五人とチェロとピアノが出てきて、少し切なくほっこりまとめられて満足しています。 *追記：ピアノでなくチェロである理由を追加 ◇ 「才能の限界」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349316367 テーマ：限界（インヴェンション15番　ロ短調）担当編集がつく作家さんの実態を知らないので想像でしかないです。わんこ編集者くん、一生懸命だけど何かと空振りしそうな気配がします。仕事、がんばってほしいなあ。主人公さんが新作を書けるかは、ちょっとどうだろう？　先生の作品がすごく好き。　その一言が、ずきゅーんと俺の心を打ち抜いた。　ああ、どうして君は――女の子じゃないんだ。書いてて、そこかよ！？　と主人公にツッコんだ思い出。 ◇ 「お迎えの時間」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349345404 テーマ：雨（シンフォニア６番　ホ長調）女性の、破局間際→破局後、をそれとなく表現したかったのですが、伝わるといいな。冴えない「僕」、自ら冴えないと言いつつほんのり気になる人に傘を差し出せるって、無自覚イケメンなのか……。 ◇ 「いつかビールで乾杯を」*（旧題「お祈り申し上げます」） https://kakuyomu.jp/works/1177354054917827995/episodes/16817330669349388832 テーマ：絶望（シンフォニア４番　ニ短調）がっかりしている男の人を書こうと思ったら、「悪魔の笑み」俺くんの前日譚になりました。書いたのは「悪魔の笑み」が先で、妹は存在しているけど出てこない、飲み物を受け取る、最後に俺くんは自分を鼓舞する、という流れを踏襲。この家族はいろいろドラマが詰め込めそうで、考えるのが楽しいです。お母さんはシングルマザーでバツ2、俺と妹は異父兄妹だったりとか。俺くん苦労人です。ニ短調繋がりです。 *追記：タイトル再考 ◆ 以上です。大変な自己満足でした。ありがとうございました。
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2023年9月3日
ビターファンタジーシリーズについてのあとがき的な何か
「ビターファンタジー」としてシリーズ化している三作について、あとがき的な解説といいますか言い訳といいますか、なんかそういうのを書きたくなったので、自分の備忘を兼ねて記しておきます。「ビターファンタジー」は、人外キャラが登場する〝ハッピーエンドではない〟ファンタジーの物語に、勝手につけた自分の呼称です。もしかしたら正式なジャンルとしてきちんとカテゴリ定義があるのかもしれませんが、好き勝手にごめんなさい。 ①「天使に焦がれ　悪魔に願う」（旧題：「天使と男と女と悪魔」）※改題しました https://kakuyomu.jp/works/16817330661982192119 いただいたコメントの返信にも書きましたが、これは昔々に、最初の山々の映像から最後の笑い声まで、ストーリーの全部を夢で見たものです。夢を夢のままにしておくにはあまりにももったいないと思い、なんとか小説の形にしました。ただ、どうにも思ったように書けず、修正してはしっくりこなくて放置して、また読み返しては違和感が直らず、みたいなことを長い間繰り返しておりましたので、この度、思い切って下記の企画に参加しました。梶野カメムシさん主催の自主企画「【先着30名】じっくり読みこんだ本音感想を書く企画2023」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330661249013634 こちらで指摘の嵐を受けて、憑き物が落ちたようにすっきりと本文を修正することができました。童話調の語りで、小学校高学年の子であれば、ルビも含めておそらく無理せず読めるであろうレベルの文章に統一しました。内容を理解できるかどうかはまた別の話として。夢が元なので、夢で見た以上のストーリー変更はせずに、記念作品として残しておく所存です。梶野さんがここを見てくださるどうかはわかりませんが、その節は本当にありがとうございました。それにしてもあんなストーリーの夢を見るなんて、本当に当時の私の深層心理はどうなっていたのか……。夢占いだったらどんな診断がされるんでしょうね。あんな鮮烈な夢を見たのはあれっきりです。 ②「死神を待ち侘びる」 https://kakuyomu.jp/works/16817330661929522512 2017年に書いた作品だったみたいです。再公開にあたり、少し修正してあります。「目の前に、死神がいた。」という出だしの一文を思いついて、それに続く物語はどんなものだろうかと考えて創った作品です。起承転結のない、私なりの「雰囲気小説」ですね。「雰囲気小説」の言葉を知ったのも上記の企画からです。ピッタリだなと思ったのでタグにも入れました。当初、死神に「あニャたは死ねニャい」とか言わせようかと思いましたが、ダークな雰囲気を出したかったので、やめて正解だったと思います。 ③「魔女の病」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888453714 2018年、最初に書いた当時のあとがき的な文章が残っていました。【以下、当時の文章転載　※一部修正】　9月に書いた短編「魔女の病」が、第36回ノベラボグランプリにて最終候補作に選ばれました。　大変光栄です。ありがとうございました。　が、正直悔しいです。　書いてエントリーするからにはやはりグランプリは獲りたいじゃないですか。ねえ！　と言いつつも。　ビターファンタジーとしてシリーズ化している他2編の掌編がありまして、三部作にしたいと思って考えたのが今回の物語でした。　天使と悪魔、死神に並ぶファンタジー登場キャラと言えば、魔女と妖精だなあと思いまして。　偏屈な魔女と妖精の愛情にも似た友情と、人間の男の子との三角関係（？）を書きました。　ぼんやりとした構想は長く練っていたものの、実際にあらすじから本編を書き終えるまでに丸一ヶ月。9月のグランプリ応募に間に合うかも、と気づいたのは締切一週間前で、その時点ではまだ完結していなかったので、少し焦りました。最終日滑り込みエントリーでした。　エピローグはどうしても付け加えたくなったのでエントリー後に追加しましたが、そこまで含めて読んでもらえたような気がするので、ノベラボ公式さんは優しいなあと勝手に思ってます。ありがとうございます。　今回気をつけたのは「おとぎ話の無国籍感を出すこと」。出てくる名前は4人+1匹分しかないのですが、よくある欧米風なカタカナではなく、少しひねって名前をつけようとあれこれ調べました。　最近使う方法は、そのキャラの性格の特徴になる単語を多国言語に翻訳して、その中から響きのいいものをチョイスして名前に使う、というもの。　ジュヌとか、あまり名前として出てこないでしょう？　かなり気に入ってます。「真面目な」とかのどこか中東あたりの言葉だったような（忘れた）。　アマもピティスもその方法で、「誠実な」とか「強気な」とかのどこか語から取って少し改変した記憶があります（曖昧）。　ローエとイムは由来があって、ローエは植物のアロエから。何でも治すので。　イムは、初めイル（これも「幻」の単語のどこか語）にしようと思ったんですが、ラ行でローエと被ってしまうので却下とし、「そういや仏ってバラすとイムだよな」　と思い至ってイムとなりました。なので「幻の花」の形の描写は詳しく書きませんでしたが、実は形としては蓮の花に近いです。仏様の花なので。　そんな裏話でした。　グランプリ最終候補の評として、「ストーリーや人物描写にもうひと工夫ほしい」とアドバイスをいただきました。　わかってます。わかってますよ。ただ、何をどうすりゃいいのか具体的にわかんねえー！！（泣）　ええ、インプットがんばります。こればかりは読まないと勉強できないので。　もっと時間をかけて、短編に収めようとしないで書き込めばよかったかな、とも思いました。ダラダラと長く書いてしまうのが悪いクセなので、今回そうならなくするために敢えて描写や掛け合いを削ったりもしました。難しいですね。　でも、今回でまた最終候補作という結果が残せたのでとてもよかったです。また何か、書きたいと思います。そしていつかは、この上を獲れるようになりたいなと！　思います！　長々と駄文に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。　ではまた、お目にかかるときまで。【転載終了】当時はまだ創作に対してやる気が漲っていたようですね。ノベラボという小説サイトは今でも存在していますが、いろいろありましてこの後に退会しております。 2019年、カクヨムに公開する際に加筆修正し、そして2023年9月現在、さらに大きく改稿しました。ストーリーは変わっていませんが、描写の補完と不要箇所の思い切った削除（丸々一話分）、全体的な本文の修正を行いました。自分比ですが、当初より、ストーリーの濃密さが増えたと思います。書くことは好きだけど文章力がない、という小説書きとして致命的な短所を抱えているため、描写をがんばろうと思うと頭から煙が出ます。修正のために読み返しすぎると訳がわからなくなり、脳がぐつぐつ煮えたちました。もう少し期間を置いてから改めて見直して、もし可能なら、来年開催されるかもしれない梶野さんのじっくり感想企画に参加できたらと思っています。「魔女の病」こそ、「これぞ小豆沢」が詰まっていると思っているので。以上です。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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2020年9月9日
「※あくまでイチ個人の感想です」更新状況
いつも好き勝手に書いてすみません。読了や感想、追記等の更新をここのコメント欄に追加していきます。【追記】もし作者さんがもう少し詳しく感想や意見がほしいよという場合、ひとりごと近況ノートのほうで時々募集するかもしれない、限定感想企画開催時にご連絡いただければ対応いたします。ただ、私がお伝えできるのはあくまでも「イチ個人の感想・意見」ですので、ヒットとかランキング上位とかを狙うのであればあまり役に立たないかもしれません。どうぞご了承くださいませ。
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2020年9月8日
「エッセイにも満たないつれづれ散文」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921436618 エッセイと呼ぶにはいろいろ足りない、過去の散文を集めたものを公開しました。定期的に何か長文を書きたくなる性分なのです。在庫があるうちは少しずつ公開していきます。
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2020年9月5日
連絡・雑談用（暫定）
何かご用がありましたらこちらのコメント欄へお願いします。何もなくても雑談どうぞ。
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2020年4月2日
【こちらにはコメントを書き込まないでください】カクヨム作者さんに訊きたい99のマニアックな質問
【一部改訂】旧題：「推し作者さんに訊きたい99のマニアックな質問」推し、というのが限定され過ぎてる感が出ているので、改題しました。 ◆ ところで、作者の皆様。その文章力やセンス、どうやって培ってきたんですか？何を読んだり観たりしたら、そのセンスが手に入りますか？興味が尽きないあまり、マニアックな質問項目をまとめたら、99問にもなりました。（作成協力：聖願心理様）以下の質問群に関しまして、どなた様もどうぞご自由にお使いください。質問内容の変更等もご自由にどうぞ。質問群を使用したり、お答えくださった場合も、特に連絡は不要です。自己紹介や交流等に、少しでもお役に立てれば幸いです。 ◆ 【以下本文】カクヨム作者さんに訊きたい99のマニアックな質問 01　ペンネームとその由来 02　出身地と現在の居住地 03　星座と血液型 04　創作歴 05　創作のきっかけ 06　幼少期（未就学児の頃）の愛読書 07　幼少期はどんな性格だったか 08　学生時代（それぞれの時代で）の愛読書 09　その頃の夢 10　人生で最初に衝撃を受けた作品 11　愛読作家（プロ限定、複数可） 12　その作家のイチオシ作品 13　現在注目している作家（プロアマ問わず、複数可） 14　その作家のイチオシ作品 15　創作活動において一番影響を受けている作家とその作品 16　創作活動の最終目標 17　好きなジャンル（読む側として） 18　得意のジャンル（創作側として） 19　自分の文体でこだわっているところ 20　自分の小説でこだわっているところ 21　創作ネタはどんなときに思いつくか 22　ストーリーは映像で浮かぶ派？　文章で浮かぶ派？ 23　プロットは組む？　ざっくり派？　綿密派？（長編短編それぞれ） 24　書いたら即公開する派？　納得いくまで何度も推敲する派？ 25　書いた部分から公開する派？　完結まで書いてから公開する派？（長編） 26　タイトル及びキャッチコピーの付け方 27　キャラ及びその他の名前の付け方（地名、技名、武器名等も） 28　異世界ものの場合、現地語特有のカタカナ単位名や役職名をつける派？　つけない派？ 29　自作キャラの、書きやすい性格、書きにくい性格と、その理由があれば 30　キャラは勝手に動き出す派？　思う通りに動かす派？ 31　年間読書量（紙、電子、ウェブ含む） 32　年間執筆量 33　好きな音楽 34　好きな映画 35　好きな漫画、アニメ 36　好きなテレビ番組、有名人 37　好きなゲーム 38　創作以外の趣味 39　特技 40　苦手なもの 41　好きな色 42　好きな花 43　好きな季節 44　好きな食べ物とその食べ方 45　普段よく飲む飲み物 46　お酒は飲む？　どんな酔い方？（未成年の人は飲みたいか、飲めそうか） 47　朝ごはんを食べるときに考えていること 48　犬派？　猫派？　その他派？ 49　学生時代の得意科目 50　不得意科目 51　現在公開中のイチオシ完結自信作 52　現在執筆中（連載中）のものがあれば、それのざっくりストーリー 53　それ以外で書きかけの下書き（未公開）はある？　それはどんなジャンル？ 54　それは完結する？　放置で諦め？ 55　今後チャレンジしたいジャンル 56　客観的に分析した自作の特徴、ウリ（自作全般でも、一作に絞っても） 57　自作の弱点、改善したい点（同じく） 58　縦書き派？　横書き派？（読み書き両方の観点で） 59　漢字のひらきやルビ振りのこだわり 60　自分の文体や文章のクセ、やりがちなパターン 61　自分の性格の自己分析 62　友達になりたいタイプ（二次、三次、名指し可） 63　恋人にしたいタイプ（二次、三次、名指し可） 64　自分の性癖 65　版権作品の二次創作（エロ含む）容認派？　むしろ二次創作する側？ 66　自作の二次創作は容認する？ 67　創作仲間といわゆる「うちよそ」はやる？ 68　エログロはどこまで読める？　書ける？ 69　創作ジャンルや展開の地雷ポイント 70　過去、創作活動において許せなかった出来事 71　カクヨム以外の活動の場 72　ウェブ以外の応募先 73　過去のカクヨム上のコンテスト参加歴とその結果 74　次に狙っているウェブ上のコンテストはある？　どこの？ 75　カクヨムのイベントは参加派？ 76　自主企画参加する？　その効果は？ 77　カクヨムにこんな機能がほしい 78　逆にこれはいらない 79　ロイヤルティやってる？　リワードもらった？ 80　グーグルアナリティクス見て分析する？ 81　創作活動のライバル（片思い可、名指し可） 82　自分のファンっている？ 83　人の作品にレビューする？ 84　レビューや感想を書くときに気をつけていること 85　人の作品への、本文ありレビュー、星のみ、星の数、応援のみの判断基準 86　もらって嬉しい感想はどんなもの？ 87　今までで一番嬉しかった読者の反応 88　誤字脱字報告や批判的感想は歓迎？　不快？ 89　身近な人に自分の創作活動は知らせてる？ 90　リアル知人や家族に自作を読ませる？ 91　宝物 92　最近、心を動かされたこと 93　ここまでなかった、答えてみたかった質問 94　その答え（特になかったら、ここまで答えたことへの感想） 95　さくたの感想についての感想があったらぜひ（※） 96　さくたの好みに合いそうな、読んでほしい作品（自薦）（※） 97　さくたの好みに合いそうな、読んでほしい作品（他薦）（※） 98　ご自由に一言 99　座右の銘 ◆ お疲れ様でした！ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。お答えくださった皆様の、今後のご活躍と執筆活動を応援しております。（※）95～97の質問について、内容を変更する等、ご自由にお使いください。
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2020年2月14日
「※あくまでイチ個人の感想です」に対するご意見ご要望ご指摘はこちら
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