太川るい

@asotakeyoshi
2022年1月20日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

太川るい作品集／
太川るい
太川るいの作品集です。
★9
現代ドラマ
連載中 9話
15,370文字
2024年11月2日 18:45更新
短編
短編集
掌編
純文学
いままでに書いた主な短編をまとめています。
太川るい
卓越した筆力で構築された非常に優れた短編集。絶対におすすめする。
川端春蔵
短編練習／
太川るい
短編の練習置き場です。掌編が集まっています。
★3
現代ドラマ
連載中 9話
4,046文字
2024年11月1日 18:44更新
短編
掌編
純文学
短編集
掌編集
ショートショート
短編の練習置き場です。
太川るい
断片／
太川るい
日々の思考の断片です。
★9
エッセイ・ノンフィクション
連載中 7話
2,595文字
2024年11月1日 13:44更新
日記
随筆
エッセイ
断片
日記のようなもの
太川るい
プリンシパル／
太川るい
怪我をしてバレエを辞めたダンサーと、そのファンの話
★20
現代ドラマ
完結済 2話
6,093文字
2024年10月29日 10:34更新
短編
バレエ
ダンサー
ファン
夜空には、小さな星が輝いていた
太川るい
美しく気高いバレリーナの姿に心を惹かれました
ＫＫモントレイユ
豆腐屋小町／
太川るい
儚げな美人、豆腐屋小町の身の周りで起こったふしぎな出来事。
★22
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,959文字
2024年10月13日 00:05更新
短編
歴史
純文学
不思議
美人
なつかしいような気持が、私の中に満ちた。
太川るい
給金／
太川るい
退屈な役所勤めのミハイル・ペトローヴィチ氏が抱く、ささやかな願い
★9
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,927文字
2024年9月27日 00:11更新
純文学
ロシア
役所
短編
その日も彼は浮かない顔をしながら事務仕事に取り組んでいた。
太川るい
読書記録／
太川るい
内容の薄いこと水の如し。読んだものメモ。映画記録も少しします。
★3
エッセイ・ノンフィクション
連載中 10話
2,841文字
2024年9月25日 09:22更新
読書記録
映画記録
備忘録です。
太川るい
酒場の娘／
太川るい
酒場に入った、新顔の娘の話 (カタカナ表記)
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,705文字
2024年8月1日 01:23更新
時代
短編
酒場
純文学
オヤスミ、オヤスミ。マタキテオクレ。
太川るい
グレゴールへの手紙／
太川るい
「私」が見つけた手紙と、それにまつわる思い出
★32
現代ドラマ
完結済 1話
1,130文字
2024年6月23日 02:32更新
短編
手紙
純文学
これはあくまで個人的な話だが
太川るい
文字に手をひかれる体験
ぽんぽん丸
当たるも八卦／
太川るい
インチキ占い師として働くことになった男の話
★11
現代ドラマ
完結済 1話
7,524文字
2024年3月7日 10:40更新
短編
占い
占い師
労働
インチキ
ヒューマンドラマ
なあ忠五郎、要はなんでもありなんだ
太川るい
蛸盤談(たこばんだん)／
太川るい
タコ八とタコ壺の親父は捕らえられ、水槽に入れられる。そこで待ち受けるものとは……。
★34
詩・童話・その他
完結済 1話
4,217文字
2023年9月25日 05:43更新
タコ
ディストピア
童話
短編
孤独
純文学
ただ月の光だけがさし込んでいて、このタコを静かに照らしていた。
太川るい
ある蛸の生き様を御覧じろ
間川レイ
中の人／
太川るい
ヒーローショーの悪役アルバイトをする大学生の話。約2500字
★18
現代ドラマ
完結済 1話
2,487文字
2023年3月25日 00:09更新
ヒーローショー
悪役
短編
その日も彼は、シンセンジャーのレッドに叩きのめされる役割を担っていた。
太川るい
虎狩／
太川るい
月光の下の虎に心奪われた少年の話
★63
詩・童話・その他
完結済 1話
3,486文字
2023年1月6日 01:51更新
南国
純文学
虎
彼は虎になりたかった。
太川るい
私の心にぽん・ダヤンがいました。きっとあなたの心にもいます。
ぽんぽん丸
次郎と源三／
太川るい
明治ー平成の時代を生きた一人の教育者の生涯を追う
★5
歴史・時代・伝奇
連載中 2話
1,223文字
2022年3月6日 01:09更新
純文学
明治
大正
老人
寒村
生涯
吹雪の中を老人は歩む
太川るい
ウサギ鍋／
太川るい
猟師の話
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
859文字
2022年1月31日 10:14更新
掌編
やれやれ、また今日もウサギ鍋か。
太川るい
墓守／
太川るい
墓守をしている老人の話
★21
詩・童話・その他
完結済 1話
1,097文字
2022年1月29日 03:47更新
純文学
老人
墓
死
老人はそれをただ静かに眺めている。
太川るい
墓守は静寂の永遠の中に
遥風はじめ
蝸牛／
太川るい
かたつむりが海を目指すお話
★46
詩・童話・その他
完結済 1話
1,570文字
2022年1月20日 01:56更新
純文学
ファンタジー
童話
短編
掌編
ああ、あれこそが海なのだ！
太川るい
蝸牛は幸せだったか？
神崎あきら