このGWは長瀞(『華骨』の舞台)に行きたいです。
去年全く同じことを言っていながらまだ行けてなくて。家族は混むところ好きじゃないから一人でふらっと行ってこようかな。
おはようございます、あしわらんです。
思えば、今でこそPV12.2Kの『華骨』は元々KAC2023の筋肉作品で、当初は『復顔師は骨に筋肉を問う』というタイトルでした。中身が同じでもタイトル変えたらPVの回り方大きく変わったので、タイトルでこんなに違うものかと思いました。
『蓮華と菖蒲と華の骨』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654316119888________
神 鬼
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『神様の鬼界で奇怪なーー譚』
∑35 ★49/ 17 ♥223/ 1 PV 430
*第2章 第3話 目覚め 更新!
双子の巫女の姉の名前を『葉月』から『葉』に変えました。変更すみません。
実は、既出の人気小説をめくったら、術師である主人公の双子の姉が『葉月』だったんです。偶然の一致だけど真似したみたいに見えちゃうし、元々この子に月の字はいらないと思っていた(双子が二人とも漢字一文字だとわかりにくいと思って葉月にしたけど)この機に『葉』にしました。
現世をあと1~2話書いて鬼界に戻りたいと思います。
『神様の鬼界で奇怪なーー譚』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074884311537________
画 像
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『神鬼』の大岩は、千引岩ではなくて、殺生石をもっとバカでかくした感じを想像して書きました。
九尾を封印した殺生石。数年前に割れたんですよね。去年のGWに行ってきたんですけど、硫黄の臭いがあたりに充満していて胃がひっくり返りそうでした。
岩まで至る遊歩道の周りは枯野になっていて、中に小さなお地蔵さんが無数にぼこぼこ頭を覗かせているんです。お地蔵さんって悪いものじゃないのに、あれだけ集まるとなんだか不気味で、まるで鬼の国のようでした。
また行きたいです。