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消える小説

消える小説と呼ばれる仕掛け本(全部のページが袋とじになっていて1度目は閉じたまま2度目は袋とじを開いて読むと長編として読める)を中古で買ったら、既に長編化してました。新品で買わないとだめですね。

おはようございます、あしわらんです。貫徹おーいぇー。

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 神鬼 φ(..)
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『神鬼』 * 更新
https://kakuyomu.jp/works/16818093074884311537

最近読んだ小説の書き方本に、『文章は荒削りでもいい』って書いてあったので、第1話をざっくり書いて投稿したら、まあ酷い。誤字脱字どころでは済まず、人称や話し方まで揺れまくってすみません。粗削りでいいってそういう意味じゃないですね。しっぱいしっぱい。(;´▽`A`` 今は大分ましになっていると思います。

第2話はちゃんと見直しました。早く鬼の国に行きたい。

『神様の鬼界で奇怪なひとり暮らし』を読む
https://kakuyomu.jp/works/16818093074884311537

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あしたわらわん φ(..)
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『あしたわらわん』 *更新 キャッチボール

3行で笑える話はココ
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https://kakuyomu.jp/works/16817139559067334541/episodes/16818093074959524197
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ココだよ ココにいるよ ココだよお~(ヒカキンのもの真似)

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