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ガラ携時代の写真展 二枚目

雨です。谷畑美帆著『骨と墓の考古学 』に続いて『考古学のための古人骨調査マニュアル』を読んでいます。読んだら『復顔師』で直さなきゃいけないとこ出てきて悩んでます。上手いことナントカならないか考え中。

こんにちは、あしわらんです。

  御礼ですヽ(´▽`)/ ほんとにありがとう!

★Thank you! とらむらさき様

『復顔師は骨に筋肉を問う』
  https://kakuyomu.jp/works/16817330654316119888
 最新話*第三十七号基(2)更新しました。
 書きたいシーンに辿り着くまでが長い(*´Д`)


★Thank you! misaki2000様

『PHOTOCOPY MEMORY ーボクの眼に写るモノー』
 https://kakuyomu.jp/works/16817330651941672280 
 横溝、学園ミステリの後に再開予定。今のうちにプロット考えておきます。


★Thank you!  鳥尾巻様

 『連作短歌【物書きあるあるの候】』
 https://kakuyomu.jp/works/16817330658213782639
 思いつく時とそうでない時があって今何も浮かびません。
 あと5首も詠めるかな。



  ~ ガラ携時代の写真展 ~

  二枚目 『閉塞感と息抜き』

  この物語はフィクションです。


  息が詰まる狭い研究室で、午前中の実験を終えた。

  外の空気を吸いに出ても、大して変わらない閉塞感。

  ライターを親指でこすって煙草に火をつける。

  あの上をモノレールが通り過ぎるとその時だけ、

  ほんの束の間、息抜きになる。

4件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    現実が物語内の設定と乖離することはありますよね。
    ①フィクションなので気にしない。
    ②たとえフィクションでも、史実や科学的合理性にこだわる。
    どちらの立場もあると思います。

    それを知りつつ、物語の都合上「事実と異なる」内容をあたかも真実であるように書くことも、フィクションであれば許容されると思います。

    気になるのであれば、注書きとか後書きでコメントしておけばよいのではないでしょうか?
  • まさにガラケー!ってかんじの写真で、なんだか懐かしい気持ちになりました。素敵な写真ですね。
  • 超時空伝説研究所様
    的確なアドバイスありがとうございます!
    できるだけ事実に沿いたいなって思うんですけど、専門家じゃないから限界があって。どうしようかな、今回は「事実と異なる」のあとがきで行こうかな (´- ` *)
    大変参考になるコメントありがとうございました(*´▽`*人)
  • pico様 ありがとうございます!
    このサイズ感、ガラ携写真ですよね。
    ちょっと拡大しただけで画像が荒れます。( *´艸`)
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