本日那須に行ってきます。
午前2時30分に家出るっていうから寝ないで起きてます。
もう過ぎてるけどまだ家です。
『ケリドウェンの娘』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654945364794本日は、三奈木真沙緒様よりいただいたコメントにお力を借りたいと思います。
掲載許可ありがとうございます!
(一部[....] にて伏せさせていただいております(-人-))
――三奈木真沙緒様――
https://kakuyomu.jp/users/mtblue――作品へのコメントより
途中からコメントも忘れて読みふけってしまいました!
せめて応援はちゃんと押した…つもり…押し忘れがあったらすみません。そのくらい引き込まれてしまったので。
いや、[...]、何度もミスリードされてしまいました。神様の世界のサスペンス。すごいよかったです。[...]
――近況ノートへのコメントより
おつかれさまでした。
読ませていただきました。
あしわらん様が「頑張ったああ(略)」と書きたくなるのもわかるくらいの大作(中編かもしれないですが、密度としては大作だと思います)でしたね。
ちょっとすごいですよ、これは。
自作をちょびっとずつ、途切れ途切れで書き始めているのですが、刺激をいっぱいいただいた感じです。
ありがとうございました。
🍩☕ ささ、ひとまず一服どうぞ。
★★★ Excellent!!! 神々の世界のサスペンス
大釜を司る女神が忽然と消えた。大釜で作っていた魔薬をめぐり、逃げ出した少年を追っていった、というのが原因らしい。だが女神が戻らないまま9カ月。今度は女神の娘が姿を消した…。女神の城で何が起きたのか。そして二人組の冒険者の前に颯爽と現れた美女は何者か。二転三転する真相の行方。詳しい人なら要所でニヤリとしてしまう、ケルト神話から巧みに織り上げられた物語。神々の世界でこんなサスペンスってアリなのかと、引き込まれてしまう語りのスピード感。脳内で色鮮やかに映像化される、瑞々しい表現。神話の世界、冒険者の物語、息詰まるサスペンス、どれかひとつでも興味のある方にはオススメの1本。あまり長くないので、ちょっと時間をつくってイッキ読み推奨です。
こんな風に言っていただける作品はもう書けないかもしれないから宣伝頑張ります。
『ケリドウェンの娘』
作品紹介
魔法の大釜を司る女神ケリドウェンには二人の子供がいた。一人は、絶世の美女と謳われる娘クレイルィ。もう一人は、醜怪な息子アヴァグドゥ。 人喰いの罪の疑いをかけられケリドウェンが神界審判にかけられた。娘が母を救うべく立ち上がり智恵を尽くす。それには単なる親子の絆だけではない理由があって…
https://kakuyomu.jp/works/16817330654945364794是非GWの読書リストの末端に加えてください。
家族の準備が出来たみたいなので行ってきます。いざ那須へー