GWが一週間まるまる休みだと思っていた三兄弟、今朝しぶしぶ登校しました。中2はたぶん遅刻だったと思います。明後日から本格的なGW。うちは那須に行くかもです。
『ケ娘』読了してくださった皆様から、満足のお声をいただいております。
『ケリドウェンの娘』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654945364794本日は、土岐三郎頼芸様よりいただいたコメントにお力を借りたいと思います。
コメント掲載許可ありがとうございます!
(一部 [.....] にて伏せさせていただいております(-人-))
――土岐三郎頼芸様――
https://kakuyomu.jp/users/TokiYorinori――第33話コメントより
なんと、[.......] の可能性とは❗ いったい何が起こっていて、この娘はどう審判の決着をつけるつもりなのか? 「賢さ」のレベルがとんでもなく高く、全「賢いヒロイン」中トップレベルになっていますね❗
――4月29日近況ノートより
本当に怒涛の更新お疲れ様でした。ほぼリアルタイムに追っかけられて、ラッキーでした。今日ほど自分の不眠症に感謝したことはありません(笑)。
元ネタのケルト神話を調べてみて、さらにビックリ!これからあのお話しを作り上げただなんて、なんという創造力!
エンドロールも楽しみです。
追伸
エンドロール、色々書きたいことがいっぱいなのです。(((o(*゚▽゚*)o)))
次回はモハーの断崖とケルティック・クロス他について書きます。
『ケリドウェンの娘』
作品紹介
魔法の大釜を司る女神ケリドウェンには二人の子供がいた。一人は、絶世の美女と謳われる娘クレイルィ。もう一人は、醜怪な息子アヴァグドゥ。 人喰いの罪の疑いをかけられケリドウェンが神界審判にかけられた。娘が母を救うべく立ち上がり智恵を尽くす。それには単なる親子の絆だけではない理由があって…
https://kakuyomu.jp/works/16817330654945364794是非GWの読書リストの末端に加えてくださいませませ。