まずは関係ない話から入りますが、小2を見てると、どうしてボイパ(ボイスパーカッション)が得意な子に男の子が多いのかわかるような気がしますね。
剣を振り回しながらシャキーン! シュン!ジュバッ!
シュリーンシュリーン、バン!ズガァーーーン!
それが、中学高校になると、
ブンブンパッツカシュッシュッみたいになるんですね。
経験値の差。
いつも応援ありがとうございます。
クアッドは7章になってからかな、読者層が変わりました。謎解き短編集みたいな形から、長編に切り替わったのもあって、そのせいかな。
途中でガッカリポイントを作ってしまったり、上手くミステリをリードできなかったり色々反省点を置きっぱなしになっている部分もあるのですが、しかし、この作品への愛は変わりませんね。大好きです。
愛しき登場人物のみんなにはこのまま最後まで走り抜けてもらって、あとでじっくり完成度を上げていく方向で頑張りたいと思います。