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2話書けました、でもその前に。

こんばんは! あしわらんです!

眼鏡にゴミが付いたから、外してフーッと吹き飛ばしたつもりが、マスクしてたから目に風が当たっただけでした。ゴミは微動だにせず。

いつも読んでいただきありがとうございます!

クアッド最新話2話分書けたので、順次アップしていきます。


その前に、クアッド第11話の最後が、家族(辛口)曰く唐突で余計ということで読み直し、カットしました。m(_ _)m  (タイトルも変えないとおかしいので、あとで何とかします)


【変更対象】

「難しく考えるな、しょーやん。バカと天才は紙一重って言うだろ? 天才も、部分的にはバカだったりするんだよ」
 オレは呆れた口調でそんなことを言った。


↓ ここが余計だって ↓

 こんな他愛のない話をしたからって、どうにかなるものではないと思っていた。いや、どうにかなるとかならないとか、そんなことを思うにも至らない他愛のない話だった。

 それなのに、翌日学校へ行ってみると、思いも寄らない方向に話が広まっていた。


↑ 削ると終わりのインパクト薄いからなんか考えないとと思っている ↑

12話に続く!

3件のコメント

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