クアッド
常葉君イケボ設定でしたが、文脈とちょっとズレを感じたのでよくよく考えて陽気で人懐っこい声に変えました。
若干不安を感じていたマキ、常葉の声を聴いて元気に、そのあと落下の抑揚がアップしたと思います。
【修正部分カッコ内】
一応待ち合わせだから常葉の方へ行ってみた。でもなにか違和感がある。彼らと私の間に、反発する磁力が働いているような。だから私はそのポプラの木陰に入れない。
「マキちゃん」
【常葉の声。相変わらず陽気で人懐っこい。何か不安なことがあるときでも常葉と喋ると元気が出る】
「どうしたの? こんなところで、奇遇だね!」