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『あしわらん物書き見習い習作日記』は今回勉強ノートです。

いつも読んでいただいてありがとうございます!

只今、寅の刻です。夜明けももうすぐ。


先程、『あしわらん物書き見習い習作日記』を更新しましたが、今回は習作の考察と書き直し作品ですので、正直なところを申し上げて万人にお勧めできるものではございませんw

しかし更新すると通知が行ってしまうのでお騒がせしてすみません。m(_ _)m



『子供とのリアルな会話集』は本日・明日・明後日、朝7時にお届けします。

こちらはお楽しみに!


それでは、今日も素晴らしい創作&読書の1日を!

2件のコメント

  • 「歩」です

    一応、「虫」補足というか

    その虫を捕まえてきたところの葉っぱ、それを食べていたならなおさら、それで大丈夫ということです
    食べているかどうかは虫かごの観察でわかるので、それで判断していただいたらいいかと
    食べていなければ葉っぱを変えるのがいいですよね

    ただ、芋虫をちょうちょにするのって、それを見るのって、それはけっこう難しいはずなので(変態までの時間もかかりますし)そこは気長にお願いします

    おぞましい話の、まだ抑え気味でたとえれば
    カマキリって、卵産んで、それが冬も越すんですよね
    からっからに干からびていて、もうダメなんだろうな
    と、虫かご放置していたら、ある日……

    そんなこともあるので

    いまだとネットもありますし、そこから情報も得られるのでそれを見ながらお子様と楽しく昆虫の生態を学んでいただけたらいいのではないでしょうか
  • 詳しくありがとうございます!

    じ、実は、今回のいもむしさんははらぺこになってしまったせいか、お亡くなりになってしまいまして(とても活発だったのでもしやハチドリのように食べてないと死ぬんじゃと思っていたら案の定……。)

    たまにいもむしを連れて帰るので次回はこのようなことにならないよう、歩さんのアドバイス通りやってみようと思います!

    虫のエピソードってホラーにも似た効果がありますね。ぞぞぞとして今そのことに気付きました。

    これから歩さんのところへ伺います🌸
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