おはようございます!
朝です!
朝から真面目な長文です!
しかも自分の話っていう!
お時間取らせては申し訳ないので、お付き合いのある方でもこの先は無理なさらないでくださいね。
私は言葉で景色を描写するのが好きでした。ちょっと気取って言うなら、言葉で絵を描くように、あるいは写真を撮るように一場面を描くのが好きでした。
でも、あまり本を読んでこなかったから語彙に限界を感じます。これから始めるんじゃ遅いかもしれませんが、小説に出てくる語彙を勉強します。
風景描写は好きだけど物語にする力はLv 1。昨日指摘してもらって気づいたことは、時系列を入れ替えるから読者を振り回してしまうらしいということ。気づいてみると、ここもそう、あ、ここも。ああ、これ癖だなと。直さないとといけません。直るまでに時間のかかりそうですが、なんとかやってみます。
一場面を書くことはできても、物語にできたことがないから、心理描写もLv 1。つい目に見えたものばかり書いて気持ちの描写が抜けます。自分で読んだ時に、描写が詰まってる、なんか呼吸感が足りないと思う原因は、たぶん目に見えたものの描写が続き、読み手にコンスタントに映像化を要求するからっていうのもあるのかなと思います。これはたぶん、視覚から得た描写ばかりにならないように気をつけて、心理の部分を忘れないようにすれば、それほど時間がかからないういに改善を見込めそう。
問題点がわかれば対処のしようもある、ということで、書くことをやめずに続けていきたいと思います。
朝っぱらからこんな話しちゃってすみません。
最後まで読んでいただいでありがとうございました。
今日も素晴らしい創作と読書の一日を!