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短編「『鬼灯』モノ語り」を投下します

読んでくださっている皆さま
いつもありがとうございます。

まだまだ寒い毎日ですが、少しずつ日が伸びて、春が近くにあるのを感じるこの頃になりました。

この度『夢告げ』の2章が無事に終着致しましたこと、この場を借りて読んでくださった皆さまに御礼申し上げます。
ありがとうございました。

この後、3章へと物語は進んで参ります。
どうぞ、引き続きお読み頂けましたら幸いに存じます。

さて、2章を終えたのを機に
カクヨムコンに参戦中の『夢告げ』の前日譚となる短編を少しずつ投下したいと思います。
出来ればカクヨムコン短編の締め切りまでに完結し、参戦できる1作品となればと思ってはいるのですが…いつもの見切り発車です(苦笑)

現在1話を書き終え、2話を書いている最中の投下…物語の行方も考えていない、という不甲斐ないものですが『夢告げ』の3章の前に幕間としてお楽しみいただけたら、と思っております。

ホラー…?あまり、ホラー色は無いかな。
出会いの物語にする予定です。

宜しかったら、ちらと覗きに来てくださいませ。



1件のコメント

  • 望月 俊太郎さま

    大変な中、ご丁寧にありがとうございます。
    尋ねてしまって、ごめんなさいね。
    短慮でした。

    気にせず、ゆっくりと休んでください。
    また、望月さんの小説を読むことが出来るのを楽しみにしております。
    あまり、ご無理をなさらないで。

    暑さ続きます。
    どうぞ、ご自愛くださいませ。
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