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最終話「『鬼灯』モノ語り」


読んでくださっている皆さま
いつもありがとうございます。

カクヨムコン短編、参加作品「『鬼灯』モノ語り」が、本日お昼の更新を持って完結となります。

読みに来て下さった皆さまに、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

もっと書きたい、と思いながら。
最後…駆け足となってしまいましたが、この反省を活かし次に繋げてゆきたいと思っております。

大正時代についてもう少し勉強しないと「『鬼灯』モノ語り」の長編は書けないかなと野望はありつつ…。

これにて仕舞いとさせて頂きます。

短編「『鬼灯』モノ語り」さくっと読めます。
まだの方、よろしかったらぜひ。

4件のコメント

  • 読まな!
  • gactionさま

    ありがとうございます。
    宜しかったら読んでやってくださいまし!

    もう、ギリギリ1文字まで最後の調整で何とか1万字に纏めました…。
    前半に、文字を取り過ぎたツケを最終話の盛り上がりで払う羽目になるとは。反省!!
  • 完結おめでとうございます。

    一万字ちょうど狙っていた訳ではなく!?
    私、悪役令嬢の三話から千字ぴったり作るのにハマってしまいまして……
    日本語のレベルが違うんでアレですが、文字数決めて書くのも練習方法としてあるんですよ(無駄に必死

    ともかく。
    長編化も楽しみにしつつ、残りを丁寧にじっくりと読ませていただきますね。
  • 沖綱真優さま

    ありがとうございます。

    そうなんです…もう、最後のさいごまで1文字も無駄に出来なかったw
    前半に、考えなしに文字数を使ってしまった所為で、こんなことに。

    書きたかったあんなことや、こんなことは書けず仕舞いでした。
    プロット立てないで、行き当たりばったりに書いている所為です。とほほ。

    文字数を決めて書く練習!!凄いですね。
    ツラい修行だ…。
    少なければ少ないほど、かなり緻密な言葉選びが必要ですものね。

    長編化、目指します。
    単に現代でなければ、かなり荒唐無稽でもアリなんじゃないかと云う甘い考えです。
    (が、いかーん!! そんなんじゃ時代検証警察に捕まってしまうゾ

    ですよね。資料集めとか読み込みとか…適当じゃマズいかな?マズいよね。マズい。
    ドラえも〜ん…暗記パンで良いから下さい。
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