石濱ウミ

両方読ませていただきますぞ！　期限があった方が追い込まれていいのが書ける……はず……（ｱﾙﾖﾈｰ

gactionさま

おはようございます♪♪

えへへ。
その優しさ溢れるお言葉に、嬉しく笑み崩れております。
金曜日ですね。
同じ空の、雨を受ける傘の下にいるgactionさまに、幸せが降りますように。

石濱ウミ様

　こんばんは、澤田啓です。

　カクヨムのイベント情報に疎い身としては、イベント用の作品とは気付きもせず（タグの情報すらまともに見ていませんでした）……石濱様の新しい挑戦の足を引っ張ってしまったのではないかと、少しばかり心苦しく感じてしまっております。

　しかしながら石濱様が決めた方向性を、最後まで読了することで……読者としての責任は果たしたいと考えております。

　規定の文字数に到達した『音階のパレット』が、どのよう結末を迎えるのか……楽しみにしております。


2021.6.5
　　　澤田啓　拝
　

澤田さま

こんばんは♪♪

何をおっしゃいますか！！
澤田さまに読んで頂けるだけで、嬉しいというのに、このように気を使わせてしまいましたこと…こちらこそ、かえって申し訳ありません。

正直に申しまして、
書きたいものと、今現在自分の力量で書けるものの間に深〜い溝が横たわっているのみならず、さらには私が書きたいものは、何だったのか分からない迷宮に迷い込み『北村〜』が迷走し始めていたところの、こちらの企画参加でございました。（気分転換、あるいは逃げたとも言う）

ラノベに舵を切ろうにも、そもそも昨今のラノベは読んでいないのですから書けようもなく。かと言ってやはり、読者が少ないのは作風の問題であるなら、少し変えるべきなの？　いや、それ、そもそも出来ないよね？

と、自らの尻尾に向かって走り回る犬のごとく、ぐるぐると回っていたところに、あの澤田さまの優しさ溢れるコメントを頂き、救われたのでございました。
それ、自分の尻尾だよ、と。

それで、はたと気づいたのです。
自分らしくて良いんじゃないか、と。
その中で、もっと文章を磨く努力をするのが正解なのではないか、と。

澤田さま、いつもありがとうございます。
こんな私に真摯に向き合って下さいますこと、大変ありがたく感謝しております。

澤田さまに、私の稚拙な物語を読んで頂けるだけで、とても嬉しいのです。えへへ。

優しい夜が澤田さまに訪れますように。
いちにち、お疲れさまでございました。
おやすみなさいませ。