• 異世界ファンタジー

裏切りの四天王

あまりの下らなさからボツにして封印していた書きかけの作品をフォルダの奥底から引っ張り出してきて、そこから削りに削ってどうにか一万字以内に収めたものです。
これは一度カクヨムコンテストに応募してみたいという一心でやりました。

多分ほとんど読む人はいないと思いますが、うっかり読んでしまって「なんじゃこりゃ」と思った方がおられましたら、これはもう伏してお詫び申し上げます。悪気があったわけではないんです。

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