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つげ義春をご存知ない方へ

つげ義春という漫画家をご存知の方は少ないのではないかと思います。
昭和から平成にかけて、知る人ぞ知る漫画家として活躍された方で、代表作は「ねじ式」「紅い花」「無能の人」などです。
何度も、映画になったり、ドラマになったりしているんですよ。
そのつげ義春さんの作品を解説する、『つげ義春の旅路』というエッセイを書こうかと思っています。

第1回は
「李さん一家」 何でもないラストの妙味
と題して、その傑作をご紹介しようと思っています。

先ほど執筆を始めました。
近々公開できるのではないか、と思います。

はい、今発表になりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557999484744/episodes/16817139557999560796

私も詳しくはないのですが、一応つげ義春さんをご存知ない方のための案内みたいなつもりで書きますので、是非お立ち寄りいただけたら大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

8件のコメント

  • レネさん
    「病院はどこだ」
    衝撃でしたよね。
  • あれは衝撃ですね。捨石さん、ご存知だったんですね。
  • レネさん
    「メメくらげ」は強烈ですね。あと「医者はどこだ」でしたね、正しく?は。
    つげ義春は、「なんだか凄い」ですね。
  • 捨石さん、面白い実話があるんですよ。メメクラゲのメメって、すごく印象深いですよね。メメクラゲってどんなクラゲなんだろうって。
    でも、あれは実は✖️✖️クラゲの誤植だったんですって。つげ義春さんが語ってました。
    面白いですよね。誤植で効果上がっちゃうんですから。
  • レネさん
    「メメくらげ」のエピソード面白いですね。
    つげ義春はいろんな作家に影響を与えてるみたい。
    自分は、ゆうきまさみの漫画で、つげ義春を知ったように記憶してます(「ガロ」は読んだことないんですが)。
  • レネさん

    コメント、消されてましたから、こちらにちょっとだけ。オーランド・ブルームじゃ、燃えないな。誰と言われてもちょっと困るのですが、半年事に推しが変わります。飽き性なんです。とても。いつも本当にありがとうございます。
  • ううっ、アメさんの理知的な冷静さにはどんな男もそこまで燃えさせるのは無理かもね。
    旦那様だけですね。(^_^)
  • レネさん
    こちらから、お返事。
    いつもありがとうございます。アクセスの件についてですが。たぶん、完結するとお星さまとかレビューをいただいて伸びるのですが、でも、いまはランキングから埋もれているので仕方がないと思います。
    ミステリーはウエブでは人気がなくて、これが異世界ファンタジーだと一定のファンの方がいて、やはりアクセス数は多くなりますけど。でも、公募では残念なことに一次も通りません。面白い現象ですよね。いつもありがとうございます。
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