つげ義春という漫画家をご存知の方は少ないのではないかと思います。
昭和から平成にかけて、知る人ぞ知る漫画家として活躍された方で、代表作は「ねじ式」「紅い花」「無能の人」などです。
何度も、映画になったり、ドラマになったりしているんですよ。
そのつげ義春さんの作品を解説する、『つげ義春の旅路』というエッセイを書こうかと思っています。
第1回は
「李さん一家」 何でもないラストの妙味
と題して、その傑作をご紹介しようと思っています。
先ほど執筆を始めました。
近々公開できるのではないか、と思います。
はい、今発表になりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557999484744/episodes/16817139557999560796私も詳しくはないのですが、一応つげ義春さんをご存知ない方のための案内みたいなつもりで書きますので、是非お立ち寄りいただけたら大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。