マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
レネ
@asamurakamei
2019年4月22日
に登録
現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション
フォロー
ホーム
小説
17
近況ノート
146
おすすめレビュー
195
小説のフォロー
157
ユーザーのフォロー
111
2021年4月18日 11:21
烏丸千弦さまへ
きょう、いよいよ烏丸さまの作品が公開となります。
コメントへの返信は、もし差し支えなければ、ここにご記入ください。
コピペいたしますので。
よろしくお願いします。
レネ
X
Facebook
はてなブックマーク
6件のコメント
烏丸千弦
2021年4月18日 19:13
掲載ありがとうございます。で、すみません……また訂正です。
ミックの見どころは、ロバート・ジョンソンの〝 |Come On in My Kitchen《カモン・イン・マイ・キッチン》 〟
のところ、文字数オーバーでルビが振れていませんでした。おまけに段落も空けてないし……自分のところで書いてプレビューして確かめればよかった(汗)
ということで、ほんとに何度もご面倒掛けて申し訳ないのですが、以下に訂正願います。
ミックの見どころは、ロバート・ジョンソンの〝 |Come On in《カモン・イン・》 |My Kitchen《マイ・キッチン》 〟
お手数かけますが、よろしくお願いいたします。
烏丸千弦
2021年4月18日 19:46
レネさん、さっそく訂正してくださってありがとうございます。
コメントへの返信、気がついたときにここに書かせていただきますね。またまたご面倒ですがよろしくお願いいたします。
雨 杜和orアメたぬきさんへの返信↙
わー、私だけなんだかハズした映画を選んでいて、コメントがいただけるとは思っていませんでした(^^;
ミックだけではなくみんな滅茶苦茶に乱れていて頽廃的で、それがそのままこの映画にも反映されている感じなのです。駄作と酷評されることも多かった作品ですので、ふつうに観るとよくわからない、つまらない映画かもしれません。でも、私のようなストーンズ好きがその背景も知ったうえで観ると、ひゃーっと楽しめるという……(悪趣味)
コメントありがとうございましたm(__)m
烏丸千弦
2021年4月18日 20:09
柊圭介さんへの返信↙
柊さん、コメントをありがとうございます。読んだ瞬間、声を出して笑っちゃいましたが(笑) 烏丸ワールドでスミマセンww
裏話がまた、というか、ほぼそれしか書いてないですね(^^; でもほんと、映画のストーリー的にもいろんな意味で境界線が曖昧な感じなので、そこがいいのかもしれません。
ええ危ないです……ハマるのは映画と音楽だけにしておきましょう(笑)
烏丸千弦
烏丸千弦
2021年4月18日 21:54
レネさん、コメントのお知らせありがとうございます。
まとめて書きました、よろしくお願いしますm(__)m
橋本圭以さんへの返信↙
はい、むしろ裏話もストーンズも知らないと、たぶんもう誰も見ない……(笑)
『アラビアのロレンス』はニコラス・ローグ監督ではなく、撮影ですね。監督としてはこの作品が第一作で、他には『地球に落ちて来た男』というデヴィッド・ボウイの』初主演作品や、『錆びた黄金』、『マリリンとアインシュタイン』あたりがわりと有名でしょうか。
おお、タランティーノとガイ・リッチー、お好きなんですね! レネさんのおかげでこうして新たにお知り合いができて嬉しいです。
コメントありがとうございました!
烏丸千弦
----------------------------------------
星都ハナスさんへの返信↙
祭りって(笑)
すみません、ワールド全開で(^^;
ルカやテディたちが映画化なんて、そんな嬉しいこと云われたの初めてです、ありがとうございます(*^^*)
コメントありがとうございました!
烏丸千弦
----------------------------------------
森山美央さんへの返信↙
映画レビューというより裏話メインみたいですみません(^^;
ファン……といってもいろいろですしねえ。私はミーハー(死語!?)ですから、こういったアブナイ話なども当時の付き人などによる暴露本などで読んでいますけど、純粋に音楽だけ聴ければいいファンも多いでしょうし。
でも、アニタがブライアンからキースの乗りかえて、ミックとも関係を持っていたことはけっこう有名かもです。
で、なんだか乱れた関係ばかりを強調してしまった感じなので、ここでちょっとフォローを……。
こんな感じでも、ストーンズってまだ現役なんですよね。デビューが1963年ですから、もう58年もやっているわけです。そしてミックとキースはすっかりおじいちゃんですが、なんだかんだいって今も仲がいいです。生前のアニタが、もう時代が変わったんだから結婚しちゃえばいいと云ったほど(いや彼らはゲイではないと思いますがw)。
そういう、ヘヴィな出来事も乗り越えて続いている仲間というものに、憧れているのです。
コメントをありがとうございました!
烏丸千弦
烏丸千弦
2021年4月18日 22:23
はい、レネさん、お願いします。m(__)m
NORAさんへの返信↙
NORAさん、こんばんはー♡
うわー、こちらまで読みに来てくださったんですね、ありがとうございます!
ミック、他にもけっこう映画には出てるんですよ。たとえば『ベント/堕ちた饗宴』って、きっとNORAさんならご存知ではないかと思うんですけど、あれにもドラムのチャーリー・ワッツと、なんとポール・ベタニーも出ております。ミックは女装して歌うだけで、台詞は少しですが。
『ベルベット・ゴールドマイン』はそれほどじゃないですよね。あの時代のロックな雰囲気ってだけで。
そうですねえ、めちゃくちゃなロッカーはいなくなりましたね。なにしろドラッグどころか煙草まで文字通り煙たがられる時代ですし。。。まあ、クリーンなのは良いことですねw
コメントありがとうございました! ってか、NORAさんも今度映画レビュー書いてください!
烏丸千弦
烏丸千弦
2021年6月3日 04:08
レネさん、こんばんは。ノートのほうにお越しいただき、労いのお言葉をありがとうございます。
『バグダッド・カフェ』、確かにレビューを書こうとすると表現に困る、難物かもしれませんね。それに、ディレクターズカット版と、公開された当時のオリジナル版では印象が違ったりすることもあるようです。私が観たのはどっちだったか憶えていないのですが……(^^;
そして、こんな私をまたゲストに誘ってくださって、ありがとうございます。
でも、ごめんなさい……『バグダッド・カフェ』は大好きな映画ですし、とても嬉しいのですが、なにぶん観たのがかなり前で、ちょっとうろ覚えが部分があることと、今書いている長篇以外の文章を書く余裕がないのです。。。
本当に残念ですが、そういうわけで今回は辞退させていただきます。申し訳ありません。
書くほうの余裕はないですが、映画の旅は読ませていただいてますよ♪ 『仔鹿物語』はかなりむかーーしに観たな、と思ったのですが、これもものすごくうろ覚えでした(笑) 観た憶えがあるというより、鹿の肝臓で毒を吸い出せるという知識だけが残っていたような感じです。
レネさんがまた旧い映画を取り上げてくださるのを楽しみにしております。私を気にかけてくださって嬉しかったです、ありがとうございましたm(__)m
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
雨 杜和orアメたぬき様へ
橋本圭似さまへ