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橋本圭似さまへ

きょういよいよ橋本さまの作品が発表になりますね。
コメントの返信は、もしよろしければここに書き込んでいただければ、私がコピペさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

5件のコメント

  • レネさん、近況ノートの用意ありがとうございます。宜しくお願いします。


    雨 杜和orアメたぬきさん

    勇気がいりますよね。晒しても晒さなくてもいい、というメッセージをこの映画は投げかけていると思います。
    評価の高いコメディですので、機会があればぜひ。

    橋本
  • レネさん 返信3件追加しました。宜しくお願いします。

    柊様

    ベニーニ有名ですよね! この作品はなりすましの緊張感を巧みに笑いにもっていってると思います。おすすめできる映画です。

    そういえばレンタルビデオ屋、見たことないですね。私は同居人の実家が衛星放送を契約しているので、そこで一緒に見ることがほとんどなんです。あとは機内とか。ずっと映画観てます。
    なんかあまり参考になりそうなことを書けなくてすみません。TSUTAYAで気軽に借りられるのって、そう考えると贅沢なことですよね。

    橋本


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    森山様

    セレーナたちがやってることは詐欺なんですが、相手がブラック企業という設定なのであまり気にならないという。うまいなあと思います。妊娠したら退職って日本の状況と重なる部分がありますね。

    テーマ自体は失業問題も絡んでいて重いんですが、随所で笑えます。ポイントが伝わったようで、ほっといたしました。ぜひ見てみて下さい。

    橋本

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    烏丸様

    ご紹介できてよかったです。監督は私もこの映画を見るまでは知りませんでした。大ヒットした映画なので、期待は裏切らないと思います。

    5パーセントの奇跡、検索してみました。ドイツ映画なんですね。夢を叶えるために嘘をつく、というところが確かに似てますね。しかも実話なんですか? これは見たいです。ドイツ映画というと「マーサの幸せレシピ」しか知らないので。こちらこそありがとうございました!

    橋本
  • レネさん お知らせありがとうございます。宜しくお願いします。


    NORA様

    コメントありがとうございます。おおっ、ご存じの方がいて嬉しいです。イタリア愛に溢れてて元気をもらえる映画ですよね。

    マルコ・ボッチとチェーザレ・ボッチ、名字が同じなので兄弟では? という噂があるらしいですねw 本当は違うみたいですが。

    モンタルバーノのドラマは「モンタルバーノ シチリアの人情刑事」というタイトルでDVDが出ているっぽいです。もう20年くらい続いている人気シリーズで、チェーザレ・ボッチは部下のミミの役で出てます。原作を買ったらシチリア方言で書かれていて挫折した覚えが。日本語訳は「モンタルバーノ警部」になってますが、comissarioなので警視が正しいと思うんですよね……。

    セレーナのおばちゃん、私は全然聞きとれないんですがアブルッツォ訛りらしいです。あと社長と秘書のコンビが「アルデンテ」で出ているのは知りませんでした! 機会があったら絶対見ます。

    橋本
  • レネさん、こちらに書いておきますね。

    モリナガ チヨコさん、コメントありがとうございます。私も叫びました(笑)元気をもらえる映画で、定期的に見たくなります。
    ウェブ会議のシーンはあるあるですよね、見た当時はなぜ下があの格好なのか不思議で仕方なかったのですが、コロナ禍でリモートが一般的になった今はあれで普通なんだろうなと分かりますw 乱入してくるおばちゃんもありがちで笑えます。
  • レネさん、こちらに貼ります。よろしくお願いします。

    clipmacさん、コメントありがとうございます。

    レミントン・スティール、そういえばそんな設定でした。内容は大体忘れてしまったのですが、仰る通りこの映画を彷彿とさせるところがあります。
    ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役と聞いたときは「有名になったな~」と感慨深かったことを思い出します。エレガントなイメージがあるのでハマり役だったと思いますが、抜擢されたのは確かに運もあるでしょうね。
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