まぁ、余計おかしくなったというと語弊があるかもしれないけど。元々おかしいので。
ただ、最近は早寝早起きを心がけるようになった。最初の方は、できてる感じがして、新鮮な感じがして良かったかもしれない。
問題は、なぜか寝不足になったこと。
たとえば、夜寝る時間が以前より何時間か早くなった。以前は深夜3時から、たまに朝くらいまで寝れなくて、昼に起きることもあった。今はだいたい遅くなっても深夜1時くらいには寝る。
しかしなぜか目が覚めるのは、いつもだいたい朝の6時前後。たまに少し遅くなることも、アラームを少し遅めに用意することもあるが、勝手に目覚める。
おまけにすぐ二度寝とかできない。けど後で結局眠くなる。
以前の昼夜逆転状態の方が、睡眠時間はとれていた気がする。一方で、昼頃に目覚めて夜中まで起きるので、なんだか昼から夜までの時間が物理的に短く、忙しなく感じることはあった。ようやく落ち着くのが深夜みたいな。
それはそれでデメリットあったわけだが、今は今であまり良くない。それに10年以上前の、最も精神が崩壊したであろう時期も、こういう生活だった。あのときは今以上にストレスと睡眠不足があったかもしれない。あ、睡眠不足と言ってもそこまで極度に短いわけではない。ただ、自分が基本的に長い時間を求めがちなだけで。7時間とか8時間が理想だと言われたりするが。
ほんで今も少し平然を装ったりしているが、少し前まで発狂気味だった。なんでこんなもんがこの世に生み出されたのかと思うが、ネットを見ていると自分でもだいぶマシな方なんじゃないかと思ったりもする。ただマシなら本当にマシなのか、それは怪しい。中途半端なのもどうなんだろう。何にせよ人それぞれの感覚がある。他人よりマシだろうと、他人より辛かろうと、みんな同じであろうと、違おうと、そのときの自分の感覚が自分のもの。たぶん。