まだ具体的に何もアイデアとかはありません。連載ものの続きが滞っているので、それの続きを書く可能性はありますが、なかなかすぐに書けるものではなく。書きたくなったら書くと思います。
7〜9月にかけては、「逆転時計の街」という1万字未満の短編を書きました。反応を見るに、おそらく、あまり面白くない出来になってしまったんだろうと思いますが、そんなセンスなのが現状です。
自分の作品にもアップダウンあると思いますが、どうも世の中は上手くいく人といかない人に分かれているような気はします。もちろん、最初は上手くいかなかった人や、工夫でどうにかなった人もいると思いますが、個人的にできることと言えば、結局やる気次第なので、作りたいもの、作れるものを作るということになります。
かっこいい感じに言っているようになっているかもしれませんが、今は特に何かが進む気配はありません。。