• 異世界ファンタジー

見習い女神と天才眼鏡少女・第十三章

いつも見習い女神と天才眼鏡少女を応援して下さり感謝しています。
また、近況ノートを覗いで頂き、ありがとうございます。
皆さまのおかげで、無事に第十三章まで到達することができました。
この章では、帝国の立て直しと魔法関連のお話が続きます。


作中でもお伝えしたのですが、昨秋あたりから執筆環境が大きく変化し、パソコンへ向かい、腰を据えてカク時間が激減してしまいました。ついでにヨムのペースも遅くなっています。なので、ずっと中5日で更新していたところ、新年度から中7日へ間隔を伸ばしています。ご理解のほど、よろしくお願いします。

章の区切りで一度更新を止めて書き貯めて……なんてことも考えたのですが、連載という形にこだわりたいと思うので、なんとかこのペースを維持できるよう、これからも頑張って続けていこうと思います。

っていう時間無いアッピールをしているさなか、4月からのアニメは何年も前から見てるような続き物が多く消化できずに困っています><が。中でも、わっち香辛料だけは寝る時間を割いて毎週楽しみに見ています。可愛いいですよねホロ、こんなキャラクターを生み出してみたいものです。

2件のコメント

  • ホロって老獪さと可愛さが奇跡のバランスで成立してますよね。廓言葉で喋るキャラがメジャーになるきっかけじゃないでしょうか。
    つまり、ホロが居なかったら、のじゃロリの登場はもっと遅れていたかも…?
  • 奇跡のバランスって表現がぴったりですね
    ロレンスさんの有能と情けなさが入り混じった感じがそれを引き立てていると思います
    考えてみたらリザちゃんとナナセさんの旅って、そんな感じだったのかもしれないです、もっとそれ意識して書けばよかったかもーー
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