いつも眼鏡ちゃんと女神さまを応援して下さってありがとうございます。
本日より見習い女神と天才眼鏡少女、第十二章が始まりました。
ここまでの十一章・約150万字はわりと平和だったこの作品、初めてショッキングな展開になってしまいました。ナナセさんには、どうにかこのピンチを脱してもらいたいと思います。
さて、第十二章では第六章あたりから放置している神国と帝国のお話に進展があります。
また、最近では王都と初期村を行ったり来たりしていたナナセさんですが、王国の北の方まで遠征に向かったりと、けっこう動きのある章となっていますのでご期待下さい。
読書の秋、筆者も他の作家さんの作品を読みに行けるよう、しっかりストックを作っておかなければなりませんね。
今後も見習い女神と天才眼鏡少女のご愛読いただけるよう、自分のペースで頑張って行こうと思います。どうぞよろしくお願いします。