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サポーター御礼

金糸雀 様
サポーター(ギフト)ありがとうございます!!

『銀色』と『神様』を読んでいただいて、さらにお星さままで頂いていることを確認しております。本当にありがとうございます。
これからも楽しんでいただけるよう、頑張ります。

私は今のところ、ギフトをいただくとこのように毎回通常ノートで御礼を申し上げています。ご迷惑でしたらコメントかTwitterのDMまでお願いします。すぐ消します。

そして、サポーター様のみが閲覧可能な限定ノートには、毎回SS(ショートストーリー)を上げています。大体はその時連載している作品ですね。現時点では私のサポーター様は多く居る訳ではないので、そのサポーター様が読んでくださっている作品を書くようなことも考えています。

なので今回はどうしましょうかね。やはり銀色のSSになるかもしれません。一応読者様の進捗具合がバラバラであることも加味して、大きなネタバレにならないような時系列と内容にしようと思っています。

勿論、限定ノートが上がろうが読む読まないは読者様の自由です。そこは当然です。私が嬉しくて、書いちゃうだけなのです。煩わしかったら無視してくださいね。というかこのノートすら読む必要も何もありませんからね。

ギフトというものは金銭が発生していて、私の限定ノートがその値段に見合うかどうかは私の判断の外にあることは重々理解しているつもりです。私の小説、文章にそのような価値が果たしてあるのか。それはやはり読者様に委ねられるのです。

ともかく、こんなノート書いちゃうくらいに嬉しくて、叫びたいくらいなのです!

改めて、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします!

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