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当代最強の責任 キャラクター紹介〈黄桜家編〉

キャラクター紹介 第四弾 今回は黄桜家編です。


〈黄桜家〉
・黄桜彩華〈きざくら あやか〉
黄桜家の次女。人懐っこいかわいい性格で一言で言い表すなら可憐。面倒見のいい性格をしており人一倍終治のことを気にかけている。

・黄桜彩奈〈きざくら あやな〉
黄桜家の長女。高等部三年の副生徒会長。正義感が強く男勝りな性格。とても整った顔立ちで同棲からの人気も高い。魔法以外にも剣道を修めており、魔法ともども腕は一流。

・黄桜宏己〈きざくら ひろき〉
黄桜姉妹の父。実家である御衣黄神宮で禰宜を務めている。他の十色の面々が濃い中、数少ないおおらかな人物。

・黄桜一臣〈きざくら かずおみ〉
黄桜姉妹の祖父。宏己の父。高齢だがまだまだ現役で御衣黄神宮の宮司を務める人物。


〈固有魔法〉
・燐光
黄桜家は森林化により魔法が世界に現れる前から魔法的な存在を認知しており、その力の正体は分からずとも重要なことであると考え独自に研究をしてきていた。長年の研究の末、彼らが祀る御衣黄桜に魔法的な力があることが分かった。そんな黄桜家の扱う燐光は強力な結界の魔法である。物理的な接触はもちろん、一臣が全力で作る結界には龍仁の崩壊でも完全に崩すことはできないほどの魔法的な防御力を持っている。

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