どーも、こんばんは。
「夏はやっぱりアイスクリーム!」ってな感じで冷たい物ばかり口にしていたら、今度は腹が寒くなって仕方ない。荒川馳夫です。
では、今日の近況ノートに書くことは以下の三点!!
一つ目!
お礼を述べさせてください。
成野淳司 様
私がカクヨムで、というより人生で初めてネット上に公開した作品『選びたいけど、選びたい。そんな私たちに贈るお話』にハート、コメント、そしてコメント付きの星を付けてくださり、ありがとうございます。
自分で書いた作品なのに、今になって見返してみると「文章、へったくそだなー」と懐かしい気持ちに。初めての作品、勝手も分からずに「とりあえず今の自分が訴えたいことを、どうにか形にできれば上出来」ぐらいの気構えで書いていたはず。
そんな作品に素晴らしい評価をしていただけて感無量です。
メガゴールド 様
『ムカデを束ねる女王様』にハートと星を付けてくださり、ありがとうございます。
私にとっては初めて完結にまでもっていけた十万字越えの長編小説で、しかもニッチ過ぎるファンタジー作品を読んでいただけて、とても嬉しいです。
そして、私の背後で主人公のセレネちゃんが小躍りしております(これは筆者の妄想です)。また「ありがとねー!」とも呟いております(これも筆者の以下略)。
はい、少しふざけて申し訳ありません。ですが、私は自分の作品に出て来る人物をできる限り「生きている人間」として描くタイプなので、こんな感じで誰かから評価されたら、その作品の登場人物もきっと喜んでくれるだろうなあ、と妄想する性質なのです。どうかご容赦を。
改めまして、評価していただきありがとうございます。
二つ目!!
今日の更新について。簡潔に申し上げます。
『ペネロペイア大陸物語』は更新なし。
『レオナルドとベアトリーチェ』は二話分を更新。時間は午後十時。
となります。もうしばらくお待ちください。
三つ目!!!
『レオナルドとベアトリーチェ』の以降に登場する男キャラについての注意です。
紹介文にあるように、当作品の男「ども」は基本的にクズ揃い(一部を除く)ですので、本文を読まれる際に、
「なんだよこの男。身勝手すぎるだろ!」
と騒いで、電子画面を叩き割らないようにお願いします(言い過ぎ……でもなかったりする)。
現実の中世欧州にいた王侯貴族にはもっとえげつない輩、つまりは下衆男が結構いたりします。当作品に出てくる男たちも史実の諸侯をモデルにしてはいますが……これでも大分マシに描写しています。多分。
ですから、男たちの行動に腹が立ちましたら、是非コメント欄でキャラへの不満をぶちまけてください(?)。よろしくお願いします。
はい、今日の報告は以上。近況ノートはおしまい。バイバイ!!