おはようございます。
昨日ガソリンスタンドに行って、オイル交換のお話をしたところ、今日は予定がビッシリとのこと。今週は週の半ばに−2、−3という最低気温が並んでいますので、駆け込みのタイヤ交換ですね。スタンドの皆さまお疲れさまです。
さて、そんな私もなかなか布団から抜け出せずに今もスマホでポチポチしているわけです(ダメじゃん)。→さ、これからやろう。パソコン電源オン!
これは朝の話題として相応しいかは微妙なのですけれど、昨日の夜にオークションサイトを見てどうしてもに気になったので……。
どうして、女の子のイラストではお胸が大きいものが多いのでしょう(苦笑)。それこそブラウスのボタンがはち切れてしまいそうなものまで…。
どう考えても普段の生活に支障が出そうなサイズで描いておられる方も多いですし。いや実際にサイズが大きいと下着も可愛いのがないし、肩が凝って仕方ないから、小さい方がいいと妻も言ってます(笑)。でも、小さすぎるのも…という女の子たちの切実な声があるのも事実で、これは永遠に答えの出ないものなのでしょうね。
私も作品の中で書く子たちの体格って、やはり実際の子たちに準ずるものを書くことが多いです。時々でてきますけど、今連載中の【おしえて!? 科学と魔法の〜】に出てくる奏天や瞳海もお風呂のシーンで自分たちのサイズがBと発言してしまっていますし(笑)。
→作品の中に表立って書くことは少ないですけれど、頭の中では本人たちと会話する中で髪型や体型決めなんなこともよくやります。それがエロくならないように気をつけてます。
そこまで現実には重要視していませんし、そんなに見ることもありません。その大きさだけで好きな女の子を決めるわけではありません。特に冬服は体型ラインも出にくいですからね(笑)。
朝からちょっといつもとは毛色の違うおマヌケな話でお目汚し失礼しました。