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心が疲れたときにはね…

こんにちは。

最近、私の仕事上で、休職中の給付申請であったり、ここカクヨムでも心を痛めてしまい、今も療養中という作品や近況を多くみることになりました。

私もまだうつ病患者ですし、恐らくこれは一生お付き合いしていかなければならないものだと思っています。

2019年に就労禁止を言い渡されてから、半年かけてのリハビリ・復職までの闘病記が他の場所にひっそり置いてあったのですが、そちらを再度改稿したうえでカクヨムでもお出しします。

なお、時期的に少し古いものであったり、当時の私の心境であったりするので、予めご了承いただけると幸いです。文章表現もわざと語気を少し強めに書いています。

うつ病…身近に聞くようにはなったと思いますが、一度か罹ってしまうとここから抜け出すのは大変なのです…。

闘病記を出す…同じように苦しむ方に、「一人じゃないよ」と伝えるためにお出しするものですので、コンテスト等への参加はありません。

準備整い次第、順次アップしていきますので、こちらも不定期更新といたします。

4件のコメント

  • 僕の一時ウツになりかけたのでお気持ち分かります。
    どこにいても何をしてても不安がつきまとってましたね。
    眠れないし、自然に涙はでるしで大変でしたら僕は嫁さんの愛情と
    自転車との出会いで克服しました。
    どうぞご自愛くださいね。
  • 猫野 尻尾さま

    こんにちは。コメントをありがとうございます。

    うつとは「心の風邪・誰でも罹るもの」という言葉が一時期独り歩きしてしまい、誰にでも起こりうる軽いものと捉えられてしまっているところがあります。誰にでものブブンは正解ですけどね。

    実際には私で再発率7割(治療を一度停止した場合)と言われていますので、正直なところ一生付き合っていくものだと思っています。

    ですから、この正月の震災や羽田での事故は睡眠薬を使わないと眠れないような事態でもありました。

    今回は、職場結合性うつについての闘病記となりますが、お付き合いいただければ幸いです。
  • 僕は症状が軽かったんでしょうね。
    はい、闘病記お付き合いさせていただきます。
  • 猫野 尻尾さま

    お返事遅くなり申し訳ありませんでした。
    無事に復帰されておられるというのはとても素晴らしいことです。軽い重い関係なく、やはりこの病というものは自分との戦いでもあるので、私もまだまだ抜け出せないでいますからね。
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